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ken3wa6de7she.

ケンサンワロクデナシ。





まぁ、
その、
なんだ。


「お腹が空くと極端に機嫌悪くなるよね?」


そういうことか?
そういう問題か?



予定してた入金が(どっかの大馬鹿のお陰で)滞ってる。
俺のボッテガの財布の中身が寂しい。
と、
言うよりも、

過去、財布の値段より中身が入っていたことがあっただろうか?



8等分にした茄子、たっぷりのオリーブオイルで炒める。
ブロックベーコン「ざくざくざく」
『みじん』にしたニンニクと唐辛子と一緒に放り込む。
寸胴にたっぷりのお湯を沸かし『海水と同じ濃度
(これが一番大事っ)』に天塩「どっちゃり」
「ちょっとまだ固いかな?」てくらいに茹でたパスタ(1.6mm)を大雑把に湯切りしてフライパンに「どーんん」
ほんのちっとだけ味の素「ぱらっ」強火でかる~っく「わしゃわしゃわしゃ」

茄子のペペロンチーニ。

しょうがねえよ冷蔵庫、空っぽなんだから。
まぁまぁ、だな。



あー
そ言や、
彼女がジャガイモ置いてってくれてたな。

キタアカリを「じゃぶじゃぶごしごし」洗う。
皮なんか剥かん。剥くのはちんこだけ。
濡れた(わざとじゃねえ。んな言葉遊びする余裕はない)ままラップでくるんで『500W 6分』
「ちぃ~んん♪」いや嘘だ「ぴぴぴ♪」(てかさ。今日び「ちん」て鳴るレンジあんのか?)
二つに切ってバター乗っけて(無塩バター死ねっ)塩「ぱらり」マヨネーズ「ぶにゅううぅぅ」
レンチン(だから「レンぴぴ」だろ?)するにはキタアカリが一番いいそうだ。
栗(・・・言わねえよ)の様に「ほっくほく」

じゃがバタ。

これは簡単で美味しい。



やっぱり面白い。
うん。
まぁ、
多少、落ち着くし。


ごっそたまでったー
さて、洗い物しよ。




千駄ヶ谷ホープ軒前。
取り壊し途中の国立競技場前の嘘紫。
これが日本一のラーメンだっ。







いらいらしてしょうがない。

こういう時は何も書かない方がいい。


わかっちゃいるんだけどね。
こんなにkenkenしなくても。

コンビニのとろいレジのおばはんにいらいらする。
俺の前でちんたら宅急便を出す若いヤツを後ろから思いっきり蹴っ飛ばしてやりたい。
エスカレーターで擦れ違うカップルの男が、かっこ付けやがって「じろり」と睨んで来る。引き返してぶっ飛ばして落っことしてやろうか。
病院の駐車場を逆走して来るレクサスのドアに蹴りぶっ込んでやろうか。

もの凄く機嫌が悪い。
何様だ? 俺は?





お茶らけてふざけ倒しエロくして笑かして。

過去画像を「ぱたぱたぱた」と見返し、本文をつらつらと読んで見る。

この頃、
俺ほんとに死にたかったんだな。
どうでもいい文章の羅列。
「ぽつぽつ」本音。
何が言いたかったのか、解った人は少ないだろな。
厳密に言えば、
書いたその日と、今日の俺の『そのこと』に対する解釈は微妙に違う。
だから、
『オンタイムで話さないこと』に意味は無い。
時間は、月日は、理由付けと言い訳がいくらでも。
今日。
今この時間。
バス通りの濡れたアスファルトを走る車の音。
灯りを消したこの部屋。
一年前のこの部屋。
二年前の俺。
先の見えない堂々巡り。
毎日、歯を食いしばって耐えてた。
あんなに涙を流したのは小学校以来だ。


気が付けば秋の虫。



傷は塞がる。
傷痕は残る。









夜中に目が覚める。

トイレに行こうとベッドの上で体を起こす。
ブラインド越しの庭に。
バス通りの「ぼうぅ」とした灯りの中、
青い服を着た人影が見えた。

?!

二度見する。
気のせいか・・


新しい客からPCメール。
御丁寧にありがたい。
返信を打つ。
右目の端。
灯りを消したキッチンとの境の廊下。
ちらちらと影が見え隠れする。



二度見する。
・・・・・。


そろそろなんだろなぁ。
と思う。
俺はそう云ったものが全く怖くない。
例えそれが、恨みや悪意を持ったものだとしても。
俺が経験して来たことに比べれば『屁』でもない。
何度でも言う。


生きてる女の人の『自己都合』より怖いものはこの世に無い。


けどさ、
・・・・・。
お袋、この家知らねえだろ・・





擦れ違う人のほとんどが、俺の顔を二度見する。
この街にこの歳で、


俺より『いい男』などいない。


つーわけではない。
酷い顔だ。
人生にくたびれた中年男(バイオハザード1作目『絵画の謎』)。
この世の不幸の全てを背負った顔(やなこった)。
つーわけでもない。
ま、
近いもんはあるかもねー

ベッドの枕元が汚い。
蟻ん子の巣の周りみたい。
黒いTシャツの胸元(おっさんのは色っぽくねー)が「コーンフレークこぼした?」。
不謹慎な言い方だが『被爆した人』みたいな顔。
『チョモランマ(エベレスト)登頂に失敗しベースキャンプに戻って来た失意の登山家』みたいな顔。
生え際が『自分で白髪染めて地肌まで染まっちゃった』て感じに『まだら』。

なんでだ?

凄まじい日焼けで顔の皮がぼろぼろ。

だからなんでだ?

あんだけ真っ黒で日焼けなんぞ当たり前~だったのに。
ちっと色が醒めてそんでまた二日ばかり浜へ行って、
そりゃさ、睡眠不足だったからビール飲んで「ぐーぐー」寝ちゃったよ。
そんで午後起きたら、だ~っれも居ないでやんの。
え。え。え。も、みんな帰っちゃったの?
俺、置いてけぼり?
そらさ、見ず知らずの他人だけどさ、俺ここ常連じゃん?
海の家の『彫り物(和彫り)背負った方』に挨拶されるくらいのレギュラーじゃん?
(これはこの地域で俺の彼女が『大姐御』と呼ばれているからだ。誰が見ても『極妻』だ。背中の不動明王は伊達じゃなかった・・・・・・・・・・嘘)
さびしーっ。
日焼けで顔ぱんぱん。なんてぇのは生まれて初めてかも知らん。
剥ける剥ける落ちる落ちるずるむけあかちんこ。
いつも笑みを絶やさないkenさん、微笑む度に「ぽろっ」笑顔を振りまいて「ぼろぼろ」顔で笑って心で泣いて、人生ぼろぼろ。
鏡の中の俺の顔。
ゾンビ。

お。
お袋もリアルゾンビ。
親子でゾンビ。

・・・・・。



だがなんで今朝はこんなに寒い。
今、19℃。