今日来院する。
腸腰筋部の痛み軽減する。右股関節周辺の神経症状が、感覚障害から知覚過敏に変化した。
血腫が引いたのか、ニューラパラキアが治癒したのかというところ。

鎮痛剤の効き目も伸びてきたそうだ。
もう少しで薬に頼らずに治癒できそうな感触を得られた。

今週も経過観察及び治療を行い治癒させたい。

今日来院した。元気に仕事をしているとのこと。
元気すぎて走り回っているらしい。(笑)

腫れ、痛み、可動域共に良好。
五十代、男性。1週間前にお風呂やさんのマッサージを受けた際、右腰部を強く押された為、痛みが出現した。
3日経過した後、来院する。
痛みは右下腹部にあり、同側の股関節に感覚異常出現。腰部自体には痛みがないとのこと。

他覚所見では、皮下出血なし。右下腹部に圧痛あり。安静時には痛みがないとのことで、筋を疑い、股関節90度以上の他動的屈曲を試みると痛みが出現。
したがって腸腰筋に疑いあり。

以前から腰の張りが強い事と、腰椎のカーブが浅い為、急激な腰椎伸展の為に筋挫傷を起こしたと考えられる。その際に周辺及び筋自体に出血が生じて血腫を形成。大腿神経を圧迫し、股関節周辺に感覚異常が見られたと考えられる。

治療としては腰部の筋緊張を軽く取り、腸腰筋部をポイントコールドで冷却、経過観察を行う。
ただ、痛みの軽減がなければ、明日にでも早期にMRIの依頼をしようと考えている。

それと、元々腸腰筋に萎縮がありそうなので、トーマステストも行ってみよう。

腸腰筋萎縮症から起きた急激な伸展による挫傷及び血腫による神経障害。(診断ではなく、あくまでも所見)