皆さまご無沙汰しております。
先日、静岡で開催されたテケフェスに参加してきました。
が、その模様は他の方に任せるとして(爆)
モデルグラフィックス2018年4月号に掲載されたザクキャノンの製作記事を書かせていただきます。
製作イメージは古き良きMSV時代のザク・キャノンではなく
ガンダムUC.ep4に登場した、カトキ・ハジメ氏の描いた最新版ともいえるザクキャノンです
より設定画に近づけるために、HGUC F2ザクを使用しミキシングにて製作しました。
改修記事詳細
■頭部
□F2ザクを使用、頭頂部のトサカ、アンテナはザクキャノンの物を使用。
□全方位にあるモノアイスリットは切り欠いて表現。
□モノアイレールは楕円に延長し切り欠いたモノアイスリットから覗き込んだときに違和感の無いように。
□特徴的なクチバシはプラ板を使用しスリットを製作。
□ホホのラインはプラ板で形状変更、ダクトは掘り込んで表現。

■胸部
□ザクキャノンのコクピットハッチと胸部外装の前面部をF2ザクの胸部ブロックに貼り合せて使用
結果、テストタイプよりも胸部幅が狭くなりよりスタイリッシュなプロポーションが再現できる。
□ダクトフィンは削り込んでシャープにしてある。
■腰部
□スカートアーマーはプラ板で延長、フレアもプラ板を貼り付けサイドにボリュームを増している。
□胸部との接続部はプラ板をクサビ状にして挟み込むことにより腰の入った立ちポーズが決まりようになる。
□股間ブロックは取り付け位置にプラ板を挟み1mm下げ
□股間軸は片側1.2mmほどスペーサーを挟み股間幅を調整、より力強く踏ん張ったポージングが決まるようにした。

■腕
□シールドは取り付け基部をF2ザクから移植、取り付け位置も見直し
□腕はHGUC No196 MS-07Bグフの物を使用
□拳はSEEDザクウォーリアー用HDMを使用
□市販ディテールアップパーツを使用し手首をカバーするパーツを製作

■脚
□腿はF2ザクの物をベースにプラ板を巻きつけ、ポリパテでなだらかに成型し四角い形状を再現
□特徴的なフクラハギは、最初にプラ板で囲いを作り分割されたダクトを製作、形が出来上がったらポリパテを盛り付けラインをなだらかに繋げた。
□フクラハギ上部にあるダクトはプラ板で製作、ダクトフィンは市販のスリット入りプラ板を使用
□ヒザアーマーはエポキシパテで新造
□動力パイプはキットの物をジャンクパーツを使い延長して使用している。
□スリッパは爪先にプラ板を貼り付け角ばった形状に成型、タガネを使用しサイドのダクトを表現
□膝間接は干渉部を削り込み、より鳥脚になるように

■腰、腕にあるハードポイントには、友人のコボパンダ君の製作した精度の高い極小ラッチディテールパーツを使用させて頂きました。
□ジョイントのダボを新造
■最終改修形状
■完成画像
完成画像は「格納庫」に用意してあります。
他の画像も見たいという方は面倒ですがそちらでご覧になってください。
宜しくお願いします。
↓↓↓↓
■カラーレシピ
□ベージュ
ガイアNo217 PS30219 タン + ホワイト + イエロー
□ブラウン
ガイア バーチャロンカラー45 山焦茶 + ガイアNo216 PS34102グリーン + ガイアNo217 PS30219 タン + イエロー + ホワイト
□ダークグレー
No75 ニュートラルグレーV + ガイア バーチャロンカラー45 山焦茶 + ホワイト
□ホワイト
バーチャロンカラー01ウォームホワイト + ガイアニュートラルグレー2 + ホワイト
■デカール
メインにガンダムデカールHGシナンジュ用を使用
今後、このザクキャノンテストタイプをベースとしたザクキャノンが発売されるかもしれません
ですが、カトキ氏の設定画のザクキャノンを再現するにはF2ザクを使用しミキシングにて製作するのが一番かと思われます。
この記事を見て、ザクキャノンver.Kaを作ろうって思って頂けた嬉しく思います
でわ~




























































































