質問に答えます。 | ken16wのまるでとばっちり2

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どうあがいてもこんなもんだと思うけど・・・・

模型製作にたいして、minamikata-higashikataさんから質問が来ましたので答えたいと思います。

これはあくまでもken16wレベルの話ですので・・・・ご了承下さい。


まず、スジボリとは・・・

スジボリはですね、大きく分けて3種類に別れると思います。

その1
キットにもともと有るスジボリを彫り直す。

コレは成形状の都合などでボヤけているスジボリを彫り直すという事です。
この作業によってラインがハッキリしますし、整面処理と合わせることによってラインの幅もコントロール出来ます。
スミ入れ時の塗料の流れも良くなりますし、拭き取りもより綺麗に拭き取れます。


その2
合わせ目処理により消えてしまったラインの修復

コレは言葉の通り
合わせ目を消す作業の時に一緒に消えてしまったラインを修復することです。

その3
キットには無いパネルラインを新たに彫る。

これは、キットにあるパネルラインに追加してオリジナルのパネルラインを彫る。

もしくはキットにもともと有るパネルラインを消して新たにオリジナルデザインでパネルラインを彫り直すという事です。

と簡単に言えば以上の三種類だと思われますよ。


整面処理

私がこの整面処理をするのは、表面に有るヒケを消す。エッジをより際立たせる。塗料の食い付きを良くする、その3点の為ですね。

必ずしもやらなくてはいけないという事では無いですよ。
ただ、より精度の高い完成品を作りたいのならばおのずと必要になると思います。

その次は洗浄です
コレは整面作業により表面着いた削りカス、粉を落とす為に必要かと、同時にパーツに着いた脂も落とすことが出来ますね。

作業方法としては、中性洗剤などを付けて歯ブラシでこする。

超音波洗浄器をに入れて洗うという方法が有りますね。
私は格安の超音波洗浄器を使用しています。
簡単ですしより綺麗に洗浄出来ますよ。

この作業も絶対という事では無いですが、ヤスリを掛けたなら洗浄は必要かと思われます。

次にサーフェィサー(サフ)を吹きます。

私的にサフとは、整面処理時の仕上がりの確認と塗料の喰いつき、パテなどを使用した場合の表面の均一化などの為に吹いています。

他には、合わせ目処理の確認なども有りますね。

この作業も絶対では無いですし、整面処理などをしないのならば必要は無いかと思われます。

ということですが、あくまでも私個人の意見です。
作業方法などは人それぞれですからね・・・・
私なりの作業方法でお役に立てるのであれば何時でも教えますよ。気兼ねなく聞いてください。

と、らしくない真面目な話をしてしまいました(-_-;)

照れ