体育会に行って来ました。天気は良好。体育会日和。

 

例年、会場係なので早朝から学校に行くのですが(早い保護者の方は4時には並んでいます)

今年はのんびり娘と一緒に出発。

 

育休前にご挨拶できていいままの保護者の方々もいるので、

少し気まずい思いもありました。

 

しかし、今年は1、 2学年と一緒に持ち上がった生徒達の最後の体育会。

応援に行かないわけにはいかない。

 

3月の学年集会でお別れをした時に、

60点くらいの歌をみんなで歌ってくれた生徒達。

「体育会、見に来てくださいね!」声をかけてくれた生徒達。

「先生と卒業したかったけど…頑張ります!」手紙をくれた生徒達。

久々に学校に行っても、意外とあっさりすれ違って行く生徒達・・・。

 

たった2ヶ月足らずでどんな3年生になってるだろう?

期待と不安に胸を膨らませ、いざグラウンドへ。

 

組体操もダンスも、短い期間でよく頑張っている。

 

「いい顔で演技しているなぁ」

「お!体育会にこれたのか!?」

「リーダーになったのか?勇気出したねぇ」

「一生懸命応援してるじゃない」

 

本当は一人一人に声をかけたいんだけど、

今の先生達と今の学年で頑張ってるわけだから、

積極的には声をかけず、

生徒達一人一人の表情を確認しながら、体育会を見ていました。

 

自分がいなくても回る体育会・・・

自分がいなくても成長していく生徒達・・・

 

自分の役割は何なんだろう?

 

ふと、そんなことを考えてしまい、

嬉しいような、少し寂しいような、複雑な気分。

 

そんな時、職員室のコンピューターの調子が悪いとのこと。

 

体育会の放送を背中で聴きながら職員室でパソコンの設定(with娘)。

 

…ありましたね、私の役割。

 

当日は生徒や卒業生、そして保護者の方からたくさん声をかけていただきました。

こんなにありがたい職業はありません。本当に感謝しています。

 

応援に行ったつもりなのに、こっちが応援された気分。

そんな体育会でした。