リスク・マネジメントとは?
リスク・マネジメントとは、リスクを管理する活動。企業はリスク・マネジメントによって、企業活動に関連するリスクを把握、コントロールし、リスクの回避や分散、リスクによる損害や損失の予防や最小化を目指す。
では、育児におけるリスク(もしも)とは何か?
(ちょっと長いので途中とばしていただいて構いません)
お金のリスク(もしも)
・もしも、娘に「私立高校卒業して海外の大学に通うから」なんて言われたら…
・もしも、娘に「私、ピアノとダンスと英会話を習いたい!」なんて言われたら…
・もしも、とーちゃんの身に万が一のことがあったら…
「出産から22年間の養育費は平均総額約1,640万円」といわれているので、計画的な貯金や保険の見直しをして家計をコントロールしないといけない。保険以外にも現在の支出を見直す必要が出てくる。(FPの友達が欲しい…)
格安スマホにする?新聞要る?BS要る?軽自動車に乗り換える?・・・などなど
安全面のリスク(もしも)
・もしも、テレビ台の角に頭をぶつけたら…
・もしも、その辺のものを誤飲したら…
いわゆるKY(危険予知)。製造業等ではよくやりますよね。
育児の場合も家中の危険個所を洗い出してリスクを把握する。
そして、把握したリスクやヒヤリ・ハットをパートナーとシェアする
(訳:かーちゃんと日頃から「あの辺危ないよね」って話をする)
リスクを回避するためには、
・家具用のクッションを取り付ける
・部屋の片づけ
・与えるおもちゃの選択
・目を離さない
などの当然のことに加え、
「危険個所は子どもの成長とともに更新する」という意識を持つことが大切です。
(最近は、たたんだ洗濯物を椅子の上に避難させても引きずりおろせるようになりました)
在庫のリスク(もしも)
・もしも、オムツのサイズLになったら(まとめ買い時)…
・もしも、口に合わなかったらどうしよう(離乳食ストック調理時)…
赤ちゃんと2人で買い物に出かけるのはとても疲れる(お互いに)。
なので、なるべく回数を減らすようにまとめ買いをしたいところだが、まとめて買いし過ぎると余計な在庫を抱えることになる。
これがわが家の狭い収納スペースや冷蔵庫を圧迫する。
かといって在庫がないと、「あれ?もうお尻拭きの買い置きがない!」なんてことになる。
在庫のコントロールは結構難しい。
そして、今回一番書きたかったリスクは…
健康のリスク(もしも)
・もしも、鼻血が出たら…
・もしも、尋常じゃないくらい嘔吐したら…
これは、つい先日のことです。
私がトイレに行こうとすると娘がぐずるので一緒に行くことにしました。
娘を抱きかかえていると、私の肩に鮮血が…
鼻血?
今思えば大した事ないんですが、初めて娘の血を見たので動揺してしまったとーちゃん。
「これ、止まんなかったらマズイやつ?」
「どこかにぶつけた?なんか鼻に突っ込んだ?」
「ばーちゃんに買ってもらったばかりの服汚れてるやん!」
あまりに焦りすぎて、トイレットペーパーをうまく引き出せずに、ちぎれるちぎれる…。
そして、その日の夜。
おやすみ前のミルクを飲んでいると、3時間前に食べたはずの夕食をほぼすべてリバース。
あまりの勢いの良さに、再び動揺するとーちゃん。
「オレの離乳食まずかった?」
「具合悪い?まさかあの鼻血が前兆?」
「タオル?ティッシュ?着替え?」
ただただオロオロするとーちゃんに、わが家の指導主事(かーちゃん)から的確な指示が。
かーちゃん「本棚の一番下の左側にクリアケースあるよね?その中に冊子あるから見てみて。救急の場合の連絡先はお薬手帳の裏に書いてあるから」
ありました。これですね。
幸い、娘はケロッとしていて大事には至りませんでしたが、
もしも、かーちゃんがいなかったらとーちゃんは、
「たすけてくださーい!」
と何もできずに、リビングの中央で何か叫ぶしかなかったでしょう…。
とーちゃんの何がまずかったのか?
・冊子の存在は知っていたが、ちゃんと読んでいなかった。
・冊子の存在は知っていたが、どこにあるか把握していなかった。
・イメトレやシミュレーションができていなかった。
損害を最小化するには詰めが甘かったようです。
(ブログなんか書いている場合じゃない)
【まとめ】
・育児のリスク・マネジメントとは、夫婦で情報を共有すること
・共有するのは「何がどこにあるか」「最近の娘の様子」
・健康のリスクについては、予行演習(シミュレーション)をする

