セルフブランディングに関する本を書店で探すと、そのほとんどが「見た目」に関する内容です。「戦略」に特化した本は見つかりません。ここにセルフブランディングの「落とし穴」があります

 

「見た目の改善」では差がつかない

「セルフブランディング=見た目の改善」というイメージが強いと思います。それはそれで大事なことですが、そこを追求した結果、日本中でどれだけの人が「ブランド化」に成功したでしょうか?

 

見た目は、ほとんどの人が力を入れるので差がつきません。女優・モデル・アイドルには一流のメイクアップアーティストやスタイリストが付きますが、誰が誰だか見分けがつかないことが多いです。

 

「見た目が命」の芸能人でも差がつかないのに、一般人の見た目を改善したところで、ほとんど同じにしか見えません。違いに気付くのは「本人だけ」です

 

「戦略」を重視する人は少数派

「戦略」を重視する人はほぼいません。ブランディングコンサルタントを名乗る人でも、見た目の改善に力を入れている人がほとんどで、ビジネスに関する具体的なアドバイスやポジショニング戦略について言及している人はごく少数です。

 

だから、私はその「空いたポジション」を担っているのです。その結果、全国各地から仕事の依頼が来るようになりました。完全に「作戦勝ち」です。

 

あなただけの「勝ちパターン」を

周りが「見た目」に力を入れるために時間とお金を使い、結局、大した差がつかないと嘆いている間に、あなただけは違う方法を選択すれば、その分野で「楽勝」できます。

 

「戦略的」に戦い、確実に勝利し、その結果、見た目も良くなる。これが「最強の勝ちパターン」ですよ。

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