飯塚訓「一流刑事VS一級泥棒」の感想 一流刑事VS.一級泥棒 ―捜査第一課の光と影 Amazon(アマゾン) Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る ${EVENT_LABEL_02_TEXT} 名古屋駅のジュンク堂の棚で見つけた時は「秀逸なタイトルだな」と思ったのだが、いざ読んでみると、非常に読みにくい。著者が群馬県警の元刑事なのだが、自伝なのか小説なのかが曖昧なのと、上州弁が多用されているところにも辟易。一章を読んだところでギブアップ。これは編集者が悪いと思う。