「談志信者」なので、とりあえず目は通しておかないと、と思った一冊。残念ながら世代が違いすぎて、よく分からない部分が大半だった。この本を楽しめるのは70代以上の人かと。高齢化が進み、今後はこの手の本が増える予感。