新宿御苑 秋を感じない F85 | けんさんぽのブログ

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銀杏の幹は一皮むける

準備はしてる

 

 

 

見渡しても日本人はほとんど見ない

御苑も完全に外人向けになってる

 

 

 

秋を目で感じるには

トンボだろうか

注意深く見ても 居ない

 

 

 

 

カウンターバーの

木陰で休憩

 

 

 

上を見上げれば

染井吉野の枝を切った後の

生命力だ

 

 

 

 

右に温室

左にも入れない温室

 

 

 

その真ん中に温室遺跡だ

 

 

 

暑い 暑すぎだ

ミュージアムで体を冷やす

 

 

 

 

 

葉が落ちれば

プラタナスの哀愁が伝わって来るだろうか

 

 

プラタナスの秋のお祭りだろうか(笑)

 

 

擬木橋 明治38年

いつも逆側ばっかしなので

こっちを撮って見た

 

 

 

 

いよいよ菊花壇展の始まりですね

 

 

日本庭園

目線では秋を感じるが

暑いです

 

 

 

では 帰ります

 

 

 

体感は夏

目線で少し秋を感じた

聴覚では 秋の声 哀愁

ミッチェルを選んだ

音楽なのにキャンパスの絵の様に

 

 

 

 

家ではスズムシが鳴いて

御苑では トンボは見かけない

 

 

 

 

 

カクタスは夏を思わせる

スラングでは 壊れてると出て来る

 

秋が壊れてるのだろうか

二季になるのだろうか?

ニキニキニキの菓子と笑ってられるだろうか

 

ニキニキニキの仮死状態になってるのだろうか(笑)

 

例えば 腕を切り血が出ればかさぶたが出来て

自己防衛に繋がります

人間に例えて言えば災害です

 

 

地球は ガイヤの法則で何かが起こるのでしょうか

それとも このぐらいは許してくれてるのだろうかね

 

自分の正義感は

地球にとってただの害虫でしかないのかも