真空エネルギー密度(ダークエネルギー)の問題は、マルチバース宇宙論で解決される | 援助職が自分軸と問題解決力の両方を身に付ける統合型ヒーリング講座
2018-03-14

真空エネルギー密度(ダークエネルギー)の問題は、マルチバース宇宙論で解決される

テーマ:基礎付け
●真空エネルギー密度(ダークエネルギー)の問題は、マルチバース宇宙論で解決される

こんにちは。
ヒーリング講座講師の綿貫 憲です。

久しぶりに、宇宙論の事を考えて過ごしていました。

物理学(宇宙論)には、
真空エネルギー密度(ダークエネルギー)の大問題があります。

「真空エネルギー密度の謎」
「ダークエネルギーの謎」

他の言葉としては、
いわゆるアインシュタイン方程式の宇宙項に当たるため、

「宇宙項問題」

等と呼ばれており、物理学史上、まれにみる
難問中の難問とされてきました。

簡単に説明すると、

宇宙初期の大統一温度付近(10^16GeV)付近で、
インフレーションが起きた際の急膨張で、
ビッグバンが始まったとされています。

この際の潜熱は概算で、(10^16GeV)^4のエネルギー密度を持つ。


それに対して、観測された真空エネルギー密度は、
~10^-47GeV4
なんと、111桁も両者が異なると言う問題です。

こんな大問題が、物理学にはありました。

量子論の予言が、観測と合わないという意味で、
史上最悪の予言ですね。
(インフレーションを引き起こすインフラトン場は、
素粒子のヒッグス場とは異なり不明な点ばかりです。)

膨張しつづける宇宙と、
この宇宙の一様性、真空エネルギー密度(観測値)
を両立させる答え、以下の本に明快に書かれています。



唯一の答えは、マルチバース(+弱い人間原理)にあります。
(数多くの宇宙)

我々の宇宙は無数にある泡宇宙の一つであり、
それが無限に大きく一様である等の観測結果を
見事に解説されており、興味のある方は、
是非お読みください。

この本の優れた所は、ワインバーグの以下の論文
の理解を手助けしてくれるところにあります。

Anthropic Bound on the Cosmological Constant
(1987 Weinberg)

このワインバーグ論文、マルチバースと、人間原理を取り入れることで、現象論としては見事に真空エネルギー密度の予言に成功しています。

別の角度から書かれた本を挙げておきますが、
上の本の方が明確な宇宙像に迫っています。



新しい宇宙観を得ることが出来るでしょう。
(マルチバース観)


ただし、
精神の物理を理解するには、今のところ一つの宇宙で十分です!

(真空エネルギー密度のパラメーターの決まるメカニズム、概念的に非常に手助けになる部分はあります。 
このブログの域を超えるため、理由は機会があればどこかに書きたいと思っています。)



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