「心配する家族」のセッションで本人に会わずして、偽痛風の痛みが「かなり取れた」その理由とは？

●「心配する家族」のセッションで本人に会わずして、偽痛風の痛みが「かなり取れた」その理由とは？

おはようございます。
綿貫カウンセラー養成スクール株式会社の綿貫 憲です。


先日の博多の説明会に参加された女性から、
こんなメールを頂いています。


この方は、

「旦那さんが偽痛風で痛がるのを何とかしてあげたい」


と言う話をされていた方で、ＱＴプラクティショナーまで
取ったけど、


「肝心な家族の癒しに、クォンタムタッチが全然役に立たなかった」


と言われていました。

偽痛風とは、関節炎で、特に膝に多く発症し、６０歳以降に多くみられると聞いています。

量子・感情エネルギー変換メソッドの説明会に来られたその女性は、
説明会のデモセッションだけで、どうやら、
結果を掴まれました。

・「旦那さんの偽痛風の痛みがかなり取れた」

・「娘が（ご本人が好きな）嵐ライブDVDを買ってきてくれた」

という変化をメールでその後、頂いています。


嵐ライブの方はさすがによく分かりませんが、（苦笑）

この方は家族をとても大事にされている、それだからこそ、ご本人の癒しが、周囲の方へと意味不明なレベルで波及した事例です。


旦那さんの偽痛風の癒しは、本人に会う事もなく、
もちろん、狙って創り出す事が可能です。

数時間の説明会の中で何を扱ったか？

それは、彼女が

「夫が老いていくと感じる」

を最も深いレベルで扱ったのです。　そこにすべての答えがあります。


＞夫の偽痛風の痛みがかなりとれてます。

＞あのセラピー効果？

＞だとしたら、あの時は、

＞なにかが起こったのでしょうね。


と言うメールを頂いています。

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