最も深いレベルから癒しと変容を得る、客観性のある科学的手法を求めて

●　最も深いレベルから癒しと変容を得る、客観性のある科学的手法を求めて

こんにちは。
綿貫カウンセラー養成スクール株式会社の綿貫　憲です。

人の意識と知覚認識の科学の研究があるレベルまで進むと、物質と精神の繋がりが最も深いレベルで見えてきます。

これは、感情と症状のワークショップでお伝えしている一大テーマです。

週末東京は残席２です！！
大阪、名古屋も少しづつ、お申込み頂いています。

直前に参加できるようになった方、準備の都合で、明日の13時頃までにお申込み頂ければ幸いです。



実は、感情と症状のワークショップでは、精神と物質の繋がりについての世界初の発見をさらっと、深くお伝えしています。

ゲージ不変性が精神の分野でも確かに存在する、そして、そこから簡単に、「精神の最も深い相互作用は何なのか？」

推論できるのです。物理屋の観点からは対称性が存在することは、ある量についての定まった値が得られない事を意味します。

ゲージ不変性とその破れが精神の力を決める指導原理として働いているのです。

それはともかく、

超誠実な約束としての「究極的なヒーリング手法」

をお届けします。

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・ＱＴ１(名古屋9/3,4、大阪10/4,5、東京11/24, 25）
・量子・感情エネルギー変換メソッド最重要項目編(東京8/27, 28、大阪9/24, 25、名古屋10/11,12）
（感情と症状のワークショップ）

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自分と人を癒すことにインスピレーションを感じるあなたを、
心から応援しています。

最後までお読みいただき、有難うございました。