今日は昨日も書きましたが、車検をとって来ました。
思ったよりも安く済ませる事が出来ましたが、それは後日。
中途半端な時間に車を引き取りにいったので
途中映画を見て来ました。
何を見ようか決めていった訳ではなく
現場で、あれこれ悩みながら
シャッターアイランドに決めました。

宣伝でも、謎解き参加型ミステリーとかうたい
ディカプリオの演技にも期待しながら、開演まで待っていました。
冒頭、の注意事項に、この結末は見ていない人には話さないでくださいとテロップが流れ
おまけにツェルナー錯視の図↓これはみんな平行線だけど
脳にだまされてはダメだ見たいな説明があり映画が始まりました。

ネタは既に多くのブログで書かれていますが
ストーリを含めそちらを見てもらうとして
ここでは感想だけを書いておきます。
正直言ってこの映画は謎解き映画ではありませんし
謎を解きながら見る映画ではないと思います。
言い換えれば、自然と結末が想像できてしまう映画でした。
この売り文句はおかしいのではないかというよりも
なぜに謎解きが表に出しているのか理解に苦しみます。
本編が始まる前に、映像の矛盾点などを見逃さないようにと出てくるのですが
それが非常にわかりやすく強調されて演出されていて
しばらくすると、ネタがわかってしまいます。
シックスセンスのようなびっくりする結末は望めませんし。
この映画は、宣伝広告の仕方で、せっかくの作品が台無しになってしまったのかな
(自分の中ですが)と思います。
これから見に行かれる方は、謎解きは忘れていった方がいいと思います。
謎は事前期待が大きく、途中で予想できたのでさらっとしてしまいましたが
最後のディカプリオとマークラファロの会話がこの物語のどんでん返しなのでしょうが
言わんとしている事はわかるけど、あまりにって感じ。
そんなディカプリオが言った嘘は誰にだってわかるだろう(物語の中のことです)
って感じでした。
で、自分だったらどうするか。。。やはり同じ事を言ったでしょう。
ただその後の謎は解けないのです。
灯台の中はそのような場所はなかった。。。
ならばどこにいったのだろうって。。。それは気になります。
謎解きから外れれば
ディカプリオが最初に出て来た時に感じたのは
う~ん歳とったな~が大印象
だけどもディカプリオの演技はとてもよかったですよ。
そして全編ほとんどディカプリオが出ていて、ファンの方ならばうれしいのでは。
マークラファロとのコンビがとてもよかったです。
映像は重厚な雰囲気で、明と暗を別けたシーンの作り方がとてもうまいとおもいました。
またもう一度見れば、物語が始まる前に表示される役者の表情、手の動き、目線、台詞などに集中して観賞するようにと表示されたものが大部分解るのでしょうが
どうも映像的に残酷なシーンも多々あり、今は見てみようとは思いません。
ただ、見方を変えればなかなか自分には浸透して来たストーリーで
自分が正しいと思っている事は、決して真実や正しい事ではないと教えられましたし
誤解を解こうとするとなおさら誤解を生むとか
そんな事を教えられた映画でもありました。