今日はパソコンに向かっています。
午前中は銀座に所用で出かけ、帰りがけにいつものオリジン弁当で昼食を買いました。
今日は鶏カツ弁当390円
オリジン弁当は注文してから待たされるので、いつもはその待ち時間に総菜を詰めたりするのですが
今日は弁当のみ。静かに座って出来上がるのを待っていました。
そこで目に留まった単品メニュー。
鶏カツ単品は安い~なんて見ていると。最後にうなぎの蒲焼きがありました。
さすがにうなぎは一番高いんだ~なんて見ていたら
ふと、一年前に取材した鰻丼の記憶がよみがえってきました。
これは今日のランチ!

(写真を見つけたのですが、必要ないもので保存していませんでしたので以下文章だけ)
実際に事実を確認したのではないのですが
昨年の夏、地方のどんぶり屋さん特集の取材にライターさんと二人早朝都内を出発しました。
最初のお店は編集部から指示された鰻丼の撮影。
いつものように、内観写真、外観写真と撮影し
手早くテーブルにライティングをくみ
鰻丼の出来上がりを待っていました。
鰻丼が出来上がり、撮影
真俯瞰の簡単な撮影だったのですが、
撮影中、ライターさんの取材に耳を傾けると
「このうなぎは何処産ですか」
店主「・・・産だよ」
ライター「えー。このお値段で。やっぱり市場内のお店は安くできるんですね」
(1000円しなかった)
店主「国産の安くていい品もものを仕入れるのも仕事だからね」
インタビューしながら、同時にメモを取るライターさん
ライターさん
「この雑誌は全国紙で、飲食店の人も読まれているから、反響大きいですよ」
すると急に
店主が。
「やっぱり鰻丼でなくてほかの海鮮丼とかではだめですか?」
ライターさん「編集部からも指示がありますし、・・・産のウナギでこのお値段はインパクトがあるから鰻丼にしてください」
店主
「いや~実はね、業者さんに迷惑がかかってしまうから~」
ライター
「????_
店主
「・・・産の箱に中に仕分け中に中国産が紛れ込むことが多いんだよね。。」
「だから。。。」
どうも
・・・産のうなぎと雑誌に書かれるのをとても嫌がっていたのです。
ライターさんは意味がわからずで
聞いていた自分は
あっ実際は・・・産ではないんだなと思い
それには触れず、鰻より出したいものがあるのなら
取り直しますよと言ってネギトロ丼を鰻丼の後撮影しました。
たまたまこのクライアントは親しい編集者だったので
帰ってから事情を説明して
結局ネギトロ丼の掲載になったのですが
正直言ってその店だけで、他のお店は正直にご商売をされているなか
取材にまで嘘をいう(嘘だと思う)
腹がたったのです。
当時偽装表示が社会問題になっていた頃で
雑誌などに掲載されてしまったら大変なことになるのだと思われたのでしょう。
まあ、店には・・・産などの産地表示はされていなかったので
なんの問題もないのですが
マスコミに嘘をいって。。。
万が一にも掲載されてしまったらどうなったのでしょう。
まして、国産の鰻の箱にどのようにしたら中国産が紛れ込むのでしょう。。。
