日銀の円相場の介入はしたか? しなかった?と云えばしたと思う

今日の前半まで1ドル160円台にドルが急騰

ところが…半日も゙経たず1ドル155円台まで急反発


どう観ても日銀による介入しなきゃあ 数時間で円が5円高くなるはずも無い


まぁ 円の信用が80年代よりも遥かに無いのは確かだけど…


それと白人至上主義国家の言いなりにならなかっただけでも良しとしようではないか(歓迎)


でも金融政策でIMFに不当に低金利・マイナス金利していると批判を浴びたくらいで 金利政策を変えるとはね


金利政策は弱腰であったが…


今回の決定は良かったと思う


何処かの与党のように白人至上主義国家の傀儡隷属政策よりも遥かにマシ


これからも円の番人として日銀には期待をする


そうでなければ政府から独立している意味がない