ロシアとウクライナの戦争は、他の国々が関与や支援をするべきではない…。
あくまで、当該国で解決するべきで…
ウクライナに関与・支援しているヨーロッパ諸国及びアメリカ。
ロシアに関与・支援している北朝鮮や中国及び反米諸国。
それぞれが関与・支援している限り戦争は終わらない。
それどころか、戦場がウクライナに限らず、NATO諸国に戦線拡大するだろう…。
元を糺せば、ウクライナによる核の横取りとNATO加盟の懸念があったせいだ。
まぁ、ロシアの不凍軍港の奪還もあったのだが…
何れにしても、この戦争を見守るしか第三国はないのだ。
戦線拡大すれば西側対東側の代理戦争になりかねないし、もう、代理戦争の様相を呈している。
悪夢の世界大戦にもなり得る。
だから、少なくとも日本はどちらにも関与してはならない。
世界大戦ともなれば自然と自衛隊のウクライナ派遣は避けられないだろう…。
まさしく、自衛隊は世界大戦に参戦するのだ…。
今でも遅くはない…。
日本政府によるウクライナ支援は打ち切りにした方が良い…。
トランプが次期大統領になればアメリカはNATO脱退するであろう…。
そうしたら、待ってましたと言わんばかりにロシアはNATO加盟国への攻撃を開始するであろう…。
そこで、アメリカは武器商売をするだろう…。
そしたら、もう世界大戦である。
早い内にウクライナとロシアによる戦争を終結させるべく、両国への関与・支援を禁止する国連決議案を我が国日本が安保理非常任理事国として上程をしなければならない。
それが我が国日本が平和を齎す国際貢献である…。
今のウクライナとロシアの戦争を長引かせているのはそれぞれの国々の思惑で支援・関与しているからだ。
我が国日本政府がやる事はウクライナ戦争に対して、先に述べた国連への呼びかけだ…。