中村けんですニコニコ

 

 

定例記者会見を行い、4月1日付の人事異動について発表しました!

 

 

画像は中日新聞西三河版より

 

 

 

 

 

異動者総数は211人で、異動規模は中規模。

 

 

昇任者数は部長級から主査級まで合わせて84人で、女性職員の昇任者は約37%を占めています。

 

 

 

また、中小企業等の支援やまちづくり交流の拠点となる「(仮称)未来共創拠点 西尾ベース」の設置、生涯学習センター(仮称)整備事業の推進、保育園・ファミリーサポートセンターなどの保育・子育て施設関係の充実のため、それぞれの関係課の体制を強化しましたグッ

 

 

そして、スキルアップや他自治体職員との積極的な交流を図るため、愛知県へ6人、愛知県後期高齢者医療広城連合へ1人、公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会へ1人、また、民間の経営感覚等を学び効率的な行財政運営の推進に役立てるため、西尾信用金庫へ1人、合計9人の職員を派遣します上矢印

 

 

 

令和5年4月1日現在の職員数は 1,010人で、前年度と比較し、6人増、率にして約0.6%の増となります。

 

 

 

病院医療関係職員分については、異動者総数は、前年度に比べ9人減の18人で、部長級2人、部次長級1人、課長補佐級1人、主査級6人の合計10人の昇任及び8人の職名変更を行います。

 

 

なお、消防職員については任命権者である消防長が発表しています。

 

 

 

新体制の下「もっとワクワクするまちにしお」の実現に向け、市政運営のスローガン「人が輝き、まちが躍動する、共生・共創のまちづくり」を力強く推進していきますので、よろしくお願いしますダッシュ