中村けんです
最近は、12月2日の一般質問の準備や、衆議院議員選挙の関係の活動で忙しく、なかなか落ち着ける時間がなかったのですが、今日は、夫婦で和太鼓の公演に行ってきました
今日の公演のプロデューサーでもある、山田純平さんがプロデュースした千人太鼓に出演させていただいたことがきっかけで、和楽器に興味がわき、以来、時々このような公演に行っています
詞やメロディーではなく、楽器そのものの音で世界観を表すことにあまりなじみのない僕にとっては、舞台上の光景が新鮮で、日常を忘れて引き込まれてしまいます
恥ずかしながら、文化や芸術に親しむことの良さが、この年になって少しずつ分かってきたように思います
気分一新で、また明日から頑張ります