中村けんです
岡崎の竜美丘会館で開催された、「衆議院議員青山周平 政経フォーラム 輝く未来2014」に参加させていただきました。
青山代議士が自民党の清和政策研究会(町村派)に所属しているというご縁もあり、特別ゲストは会長の町村信孝代議士
少子化対策の重要性、財政の健全性という視点からの増税の是非、衆議院解散についての私見など、時折笑いを誘いながら分かりやすくお話してくださいました
来賓の方々のご挨拶が終わった後は、青山代議士本人が、衆議院議員になってからの2年間を振り返っての想いや、今後の意気込みなどを交えて、ご挨拶されました
37歳の青山代議士は、現在4人の子どもがいますが、幼稚園の先生だったこともあり、子育てや教育の分野に造詣が深い方です
そんな議員だからこそでしょう、挨拶の中で特に印象的だったのが、「子育ては負担が大きく不安であるという前提を何とかしたい」、「本来的に子育ては、楽しいもの、幸せなことだと思う」という一説でした
地域の代表としてだけでなく、同年代の代表として、国政の場で大きく羽ばたいていただきたいと思います