日記の前に告知させてください!

👇10月の予定でっせ
それでは、日記をどうぞ。

週刊マーシー50週目
[9/5〜9/11]
(50週目を記念しまして、元十字路インクの久保くんが呼んでいたタイトルを勝手にパクりまして変えました。あは!)

〜育った地域で性格は変わる、自転車がパクられた!!、ライブ『オオマタイッポ』、お客さん0の危機、さらば青春の光『五穀豊穣』、ユニットで『RAGS TO RICHES』、藤田おいなりくんのアドバイス、Uber配達員もビックリ〜



【9/5(月)】

7時半、起床。

日記を書いたり、アプリでフリップを描いたり。

ネタ「受験」
・朦朧としてるぞー!

そのあと、「限りなく透明なブルー」を読む。

冒頭から鮮烈なやりとり。
主人公が「リュウ」って名前だから、村上龍さんは本当にこういう世界にいたんだろうなぁ、と思って余計にリアルに感じる。

13時半、昨日取り置きした電動自転車を買いに。

引き取りの際、奥から出してきたバッテリーがめちゃくちゃ汚くて、それを言うか言わないか悩んだが、奥の方にまだマシそうなバッテリーがあったので、それを指差して、

「あの…これって、あっちにある黒いバッテリーではダメなんですかね?」

と言ってみると、「え、いや、あの、これは、社長がここに置いてあったから、うーん、社長が言ってたからな〜」としどろもどろに、断れられた。

まぁ仕方ない。

で、そんなこんな二つの自転車をなんとか押しながら帰る。

が、二つの自転車を押しながら帰るのはなかなか難しく、踏切の前でハンドル同士が突っかかってしまい、ガシャン!と倒れる。

もう少し進んだ所で転倒してしまっていたら、危うくなシーン。

ズボラをして二つ同時に持って帰ろうなんてしてしまったことでの悲劇、なんてことになり兼ねなかった。危ねぇ、本当に危なかった。

とは言え、そのあとも2台の自転車を押しながら帰ったのだけど。

我ながら、本当にガサツすぎて言葉が出てこない。

14時、帰宅して飯を食う。

15時半、TVer「マルコポロリ〜二丁目劇場」を視聴。

相原さんが千原ジュニアさんの給料明細をこっそり見ていたということをバラされたのに、全く謝らなかったのが面白すぎた。

ただ、オレはゲラゲラと笑うものの、奥さんは「いや、これ犯罪じゃん」と言っていて、あっ、これってオレと奥さんとの間でよく起きる「ズレ」だな、と。

オレはこういう「大阪」の下品と言ったらなんだけど、〝面白ければなんでもあり〟の世界を幼少期からずーっと見てきて育ってきたから何とも思わないけれど、奥さんからすれば、そういうのを見て育ったわけではないからか、相原さんの行動に心底驚いている様子だった。

育ってきた環境というか、育った土地柄というか、そういうのが違うだけで「考え方」まで変わるのか、となんだか大変興味深かった。

あと番組内では、ケンコバさんがジュニアさんのエピソードに対して、「僕の方が覚えている」と言って割り込むのに、それが他の人と記憶が違うらしく、さらには、ケンコバさんはやたらと誇張しているっぽく、みんなから総ツッコミを浴びて、

「もう入ってくるな!」

と言われるのだけど、毎回、

「そこに僕もいたんですけど」

と割り込んでは、〝いらない情報〟だったり、〝完全なるウソ情報〟を平然と話していたのが最高だった。

そんなこんな、そのあとも録画視聴やら色々と、それはそれは諸々とやって、2時頃、就寝。





【9/6(火)】

8時起床。
日記ブログを書く。

9時過ぎ、noteに何を書くか、さらには、二つほどの題材の書く順番やら時系列やらを考察。

9時半、noteブログを書く。

「愛しのポメラニアン」

考察してから書くと、やっぱり書きやすい。

で、そのあと、前回書いていた「スべる」の文章を読み直して、修正。

11時過ぎ、昼飯の準備をしつつ、その合間に作り置き料理を作る。

カレーをコツコツ、グツグツ、ガツガツ、ニトニト。

んで、またまた「この時短料理法は素晴らしいったらありゃしない」と、自分が発明した時短法にウットリ。

カップラーメンを準備している間に料理の準備もしつつ、お湯を沸かしている間に野菜を切り、お湯を入れて3分待つ間に炒める。

これでとりあえずの仕上がりまでできるなんて、、、なんて素晴らしいんだ!と自分が発明した方法を大絶賛、いや、自画自賛しまくった。

いやぁ、ほんと、ものすごい効率のいいやり方を見つけたもんだ、えっへんあっはんうっふんプルン。

んで、お昼から夕方まで時間は飛ぶ。

17時過ぎ、途中まで作っていたカレーを作り、さらに、もう一品と今日の分のさんまを焼いたり。

さんまが旨いったらありゃしない。

18時半、ひと段落。
19時、TVerで「オモウマい店」を見ながら、「たぶん最後の御挨拶」を読む。

東野圭吾作品を読んでいたら、もっと面白いんだろうなぁ〜と思うような赤裸々な文章がチラホラ。

とは言え、読んだことのないオレでも楽しんで読めたのでどちらから読んでも良いのだろうけど、ファンはより一層楽しんで読めるんだろうな、という感じ。

20時、夜飯を食う。

録画「アメトーーク×ロンハー×有吉クイズ×テレビ千鳥 4番組コラボSP」を視聴。

出ているメンバーが面白い人ばかりなので、どんな企画であれ、めちゃくちゃ面白くなるという不思議さ。





【9/7(水)】

8時前、起床。

8:30、Uberへ。

う、ウソだろう?

マンションの前に置いておいた自転車が、自転車が、、、自転車がパクれてる!!!

勘弁してくれよ、、、

と項垂れるが、いや、待て、オレにはこの前買った電動自転車があるんだった。

そうだ、オレにはこのあいだ買った電動自転車があるんだ!

盗まれたチャリとは違って、高価な、それはそれは高価な電動自転車があるんだっ!!

こいつさえあれば大丈夫だ。

そう思って電動自転車を発動させてみたら、え、全然電動アシストしてくれないんだけど?

なにコイツ?

〝電動〟とは名ばかりに、全然重いんですけど!!

中古だからか?
それとも、電動ってこんなもんなの?

え、なにコイツッ!!

もしかしたら、、、オレは三万五千円もの大金をドブに捨ててしまったのかもしれない。

と、思っていたが、使い慣れてきたら、あらあら、意外と楽じゃないの?となってきて、めちゃくちゃ安堵、いや、大安堵。

ただ、スピードが出ないので急ぎの時とかは漕いでしまうくせが出てしまってしんどいけれど、電動アシストというのは自分の足に力をいれずに漕ぐ、というのがコツみたいだな、とすぐに電動自転車、いや、電動〝アシスト〟自転車のコツをマスターした。

とにかく、電動自転車のコツが知りたい人はオレになんでも聞いてくれ。

なんたって、この短時間で電動アシスト自転車の乗り方をマスターしたオレは凄いに決まってる。

世の悩める「電動アシスト自転車初心者」の諸君、困ったらオレになんでもメールしな!

なんてったって、オレは電動自転車マスターなんだから!!

12時過ぎ、ザーザーの雨が降る。

びしょ濡れ。
大びしょ濡れ。
水も滴る良いオトコ。

意味もなく、とりあえず髪の毛をかきあげる仕草を多量しておいた。

14時頃、もう足がびちょびちょすぎて気持ち悪く、帰ることに。

14時半、帰宅してシャワーを浴びる。

ここでもすかさず、シャワーに浴びながら水も滴る良いオトコを発揮しておいた。

15時前、昼飯をかっこみ、そのあとすぐさま、ネタ練習。

今日のライブでやるネタ「電車」と、ワタナベのネタ見せ用の動画も撮影。

17時過ぎ、出発。

今日はライブ『オオマタイッポ』

18時、ラスタ池袋へ。

19時前、元々予約していたお客さんが二人ともコロナになったとかで、困ったことにお客さんが0人に、、、

なんてこった、、、

で、そんな重たい空気の中、しばらく待っていると一人の女性客がなんとか来てくれてライブ開演。

あとで聞いたら、主催者の方の奥さんだったとか。

ただまぁ、芸人さんが客席から見てくれることになり、適度に笑ってくれて逆によかったかな、という感じの素敵な空気にはなっていたが。

で、ネタはと言うと、元々試そうとしていた自虐ぼやきが、一発目のボケからそれなりにウケてしまったことでカットしてしまったのだけど、あそこはウケたとしても自虐は入れるべきなんだろうか?とまだまだ悩ましいなぁ、と。

で、ワタナベの34期の人らがいて、話したり。

あみあみというコンビの人で、今はユニットでの出演と。

色々と話す。

で、企画にも参加させてもらうことに。

「褒めましょう」

というもので、ラップバトルの褒める版みたいな感じ。

で、勝ち上がり制でのルールだったのだけど、一発目に出たオレが、なぜかなぜか最後まで勝ち上がり、優勝。

ちなみに、オレは褒めることを重視せず、見た目大喜利に徹したことで頭がパンクしそうになってしまった。

そもそも大喜利が大の苦手で、養成所でも大喜利の授業は控えめにしていたクセに、なぜか「褒める」のではなく「見た目の大喜利」を延々してしまい、途中からはもう一人でパニックに陥っていたのだった。

とは言え、そこで頑張ったおかげか、おとぎばなしの吉田さんから

「いやぁ、全編大喜利でしたねぇ、、、」

と、それこそこの言葉は別に褒めていないのかもしれないけど、オレとしては褒めの言葉として勝手に解釈して、超絶にんまり。

「うふふ、ふはは、オレは全編大喜利だったのだぁぁぁ!」

と、何を自慢しているのかわからないようなことを、嬉々としながら心の中でひとりごち。

で、他の芸人さんからも「めちゃくちゃ面白かったっす!」と言われたりと、おじさんはそれはそれは上機嫌になりましたとさ。

で、私服に着替えて後半戦を客席から見ていたら、後半の企画でもお呼ばれすることになり、すぐさま衣装に着替えて後半戦で優勝した人と対決。

まーくんさんという、田中将大さんのモノマネ芸人さんと対決の末、褒めちぎられて見事に完封。

いやぁ、楽しいライブだった。


21時、帰る。

雨の降る中、チューハイを片手に、そしてフリップを片手に、さらに、その両方の手を行ったり来たりさせながら傘を持つという強行突破の中、飲みながらトボトボ帰る。

22時前、帰宅。

0時、日記を書く。





【9/8(木)】

14時半、ネタ動画を見直して、ネタ修正。

「コンビニ」

そのあと、そこから必要なフリップを描く。

16時前、とりあえず完成。

明日コピーをしてから練習しよう。

16時、ネタ書き。

17時半、配信でさらば青春の光さんの単独『五穀豊穣』を鑑賞。



・オープニングコント「村の祭り」捧げ物
・「破格の態度」サービスしない代わりの代償
・「違約金ビジネス」
・「ハイ&ロー」いじめられっ子トイレに篭る
・「ZZZ(トリプルジー)」ダフ屋
・「入ります!」まげないかござないか
・「調教師コメント」馬の声が聞ける人
・「オレオレ」オレオレ詐欺を生み出した人

ネタは、さらばさんならではというか、いつになく独自な切り口なものが多く、フリをたっぷり使うコントばかりでとにかくあっぱれすぎた。

って、偉そうに「あっぱれ」ってなんだよ笑

で、エンディングでは、東ブクロさんが仕切りつつ、森田さんがボケていくスタイルがなんとも心地よかったのだった。

19時半、飯を食う。

その後、きっとオレは寝た。
寝たに違いない。

オレが寝ないわけがない。
それだけは確かだ。





【9/9(金)】

7時半、眠すぎて起きれず。
昨日、オレは本当に寝たんだろうか?というぐらいの眠たさ。

もしかしたら、オレは寝ていないのかもしれない。

と、布団から起き上がりながら思った。

8時前、起床。

日記ブログを書く。

時間は飛んで、、、

15時、セブンイレブンでフリップをコピー。

フリップをカッティングして貼り付ける。

その後、ネタ動画撮影。

「コンビニ」

曲をダフトパンクとDA PUMPの「USA」などで試してみたり。

まだまだ試さないとダメなレベルだなぁと。

16時過ぎ、ベッドを解体して、鏡台などを組み立てる。

で、ちょうど届いたベットのマットなどを準備して、なんとかこうにか完成。

今日からベッドで寝れるぜ!
やったぜ!念願のベッドだぜ!ウホ!

19時過ぎ、飯を食う。
1時過ぎ、就寝。




【9/10(土)】

10時半前、起床。
よく寝た、本当によく寝た。

37歳とは思えないほど、よく眠るオトコ、水も滴る、寝床もへこます、良いオトコ。

そこからすぐに朝飯を食べながら、洗濯を2回。

おりゃー!!!と投げ込む。

そのあと、読書をしたりウダウダと過ごしてから、準備諸々。

13時、出発。

今日はユニットでの出演でライブ『RAGS TO RICHES』

14時、新宿へ。

どーぶるがまたいつものように大声で挨拶をしてくる。

「アニキーーー!!」

土曜日ということもあり、人が多すぎて恥ずかしすぎたのだけど、どーぶるはお構いなしに大声で大絶叫し続ける。

「アニキーーー!!」

恥ずかしいったらありゃしないが、これがどーぶるの良さでもあり個性なのだ、そうに違いないのだ、と大声で叫び続けるどーぶるを見守ったのだった。

あと、なんと言ってもこれをやっている当の本人がご機嫌そうで何よりだった。

で、そのあと、カタオカくんを待っていたら、

「あ!きたきた、カタオカが来たぞ、、、いや、違ったわ、間違えた」

と言うのでどんな人と間違えたんだろう?と思って見てみたら、それはまぎれまなくカタオカくんだった。

なんだったら、完全なる、いや、100%、純度100%のカタオカくんだった。

「いや、カタオカくんやん笑」

そんなことを言うと、

「いやさ、カタオカ似のカタオカだと思ったら、カタオカだったっていうさ!」

今日もどーぶるは好調のようだ。

で、三人で集まり、ネタ練習。

大久保公園でネタ合わせをしようとしたら、「激辛グルメ祭り」がやっていて入れず。


「ネタ合わせ前に食ってく?」


どーぶるが真剣にそんなことを言うと、カタオカくんから強いツッコミが入ってた。


「いや、ネタ合わせ前に激辛なんか食うかよ!」


しょんぼりするどーぶるをよそに大久保公園は諦めて、その近くのラブホテルが立ち並ぶ路地の前でネタ合わせ。


すると、ネタ合わせをしていると関西のおばちゃんたちから話しかけられる。

「あんたら何してんの?ええやん。もうな、あっちの方まで声聞こえてたで?」

オレたちが周りも気にせず漫才の練習をしているのが、なんだか嬉しげだった。

関西人というのは、「漫才」と聞いただけでもテンションが上がってしまう人種なのかもしれない。

たしかに、オレもやけに「漫才」という響き、それこそ「漫才」そのものが好きだもんな。

って、それなのになんでオレはキャラ芸でピンやってんだろうか?笑

と、己への哀しいツッコミは無視して、とりあえずネタ練習に励んだ。

15時、新宿バッシュへ。

場当たりを済ませて、その後またネタ合わせ。

トリオともなると、当たり前だけど当日のネタ合わせになるので、なかなかせわしない。

16時、『RAGS TO RICHES』開演。



外でネタ練習をしていたシェイク・ヒロシさんを激写したら、襲われそうなって笑ってしまった。





で、出番は、11番手。
お客さんは13人と大盛況。

10人単位で大盛況なんておかしな話かもしれないけれど、フリーライブで10人を超えるというのは相当すごいのです。

どれぐらい凄いかというと、無名の人が武道館でライブをやって、そこそこ会場を埋めるぐらい凄いこと。

と、例えがヘタクソすぎて死にそうなので、退散。

で、軽くもなく、重くなく、といったちょうどいい空気の中、いざ、トリオ漫才を!

が、冒頭、カタオカくんの「漫才師っぽいでしょう?」というところがウケたのみで、他はウケず。

これはマズい。

で、他の演者さんのネタをうしろで見ながら、あーだこーだと考える。

ウケる人はしっかりとドン!とウケている中、あのウケでは絶対に「M-1グランプリ」一回戦を通過できるわけがない。

そこで急遽、二人に「次のゲレロンではネタを変えないか?」と言ってみるが、二人の反応は「うーん」と厳しい反応。

それも確かで、まだライブも終わっておらず、アンケートや結果もわかっていない中でオレがそう言ってしまったからなのだけど、それでもオレはもう結果はわかった気になって我慢できずにそんなことを。

これだから、オレはピン芸人しかやれないのだと思う。

終演後、おいなり藤田くんと新田くんが来てくれていて、二人と話す。ありがたいことこの上ない。

で、新田君は用事があるというので先に帰り、残ったおいなりくんに今日のネタのアドバイスを求む。

「マーシーさんがもっと前に出てもいいんじゃないですかね?」

オレが悩んでいた部分を俯瞰的な意見でズバリと言ってくれたおかげか、一筋の光が差し込み、急遽、ネタを変更することに。

と言っても、もともとカタオカくんが考えてくれていた「合コン」というネタをオレが勝手に修正していっただけではあるが。

そこからおいなりくんに見てもらって、ネタを作っていく。

「こっちの方が三人の個性が出ていて、絶対にいいと思います」

そんなことを言ってくれて、なんとかこうにか、急ピッチではあるがネタは出来上がっていった。

で、最後に動画を撮る。



で、帰ろうとしていたら、元十字路インクの久保くんと椎原くんが。

どーぶるが連絡を取り合っていたらしく、ご飯に行くと。

オレはそこでお暇させてもらうことに。

19時半、帰る。

20時半、帰宅して、飯を食う。






【9/11(日)】

8時過ぎ、起床。
急いで飯をかっ喰らう。

時間は飛んで、13時。

モスバーガーを買って帰る。

で、Uber eatsの割引券があったので、割引で買えるものと、買えないものは自ら店まで行って頼む、というやたらとややこしい、いや、手の込んだ、いや、姑息すぎるやり方を駆使していたのだけど、、、

モスバーガーに行くと、ちょうどオレの物を配達しようとしていたUber配達員さんがいたので、

「あの、それは実は僕のなんで、僕がここでもらっていいですか?」

と言ってみると、

「え、え、どういうことですか?」

と、動揺を隠しきれず理解できていなかったので、ことの顛末を説明してみると、

「こ、こんなことってあるんすか?」

と、そんなことを言って驚きながら、そんなことをボソリ。

ただ、その「こんなことってあるんですか?」という言い方が、配達せずに配達料だけはもらえることの嬉しさが滲み出ていて、さらには、なぜかその人は空に向かって

「こんなことってあるんですか?」

と言っていて、まるでミュージカルの主役のような言い方に見えて、笑いそうになってしまった。

で、帰宅して、日曜日の贅沢モスバーガーをかぶりつく。

うぅ旨し!!

16時半、あまりの眠たさにベッドに倒れ込み、眠る。

17時半、奥さんに起こしてもらって、買い物へ。

ミスタードーナツを買う、というこれまた贅沢。

贅沢死しそうだ。

オレが急に死んだ時は、贅沢死したと思ってください。

で、夜は、あーだこーだと、そりゃあもう、あーだこーだとすぎて行ったとさ。


では、また来週。