【11月2日 日曜日】
12時頃、起床。
録画を視聴して、ランニングを4キロ半。
で、「教養としてのプロレス/プチ鹿島」をサラッと読んで銭湯へ。
サウナ×3。
で、そのあと、ブログを書きにカフェへ。
で、この日のブログを2時間、さらに、殿のほぼ単独ライブの②LIVE当日を3時間かけて…と、恐怖の5時間ブログ拘束。
と、ここでアザとい「頑張ってますよ」アピールを一応しておいて、23時頃、さすがにこの日は自分へのご褒美ということでお知り合いのお店「ルチャ・リブレ」へ。
すると、そこでこんな良いお話をお聞きしたのです。
〝何かを目指す者は、その目指すことの為に毎日やらないといけないことがある〟
そのお店の店主シンタロウさんは、あるプロレス団体にも関わっていらっしゃられるのですが、その日、〝プロレス〟というククリの中でこんなことを言ってくださったのです。
「プロレスラーで、まだ売れてない団体とかだったら尚更毎日やんなきゃダメなんだよ。リング以外では何者でもないんだから、せめて毎日レスラーになれる場所を求めないと意味がないんだよな」
そして、さらにはボクみたいな者にもこんなことを言ってくださったのです。
「お前ら芸人もそうだぞ、毎日なんかやってねーとダメになっちゃうぞ」
そして、その言って頂いたお言葉から刺激を受け、、、とにかく毎日やることを模索するボクなのでした。
続いて、
【11月3日 月曜日】
寝ぼけ眼にランニングを4キロ。
で、カラダを洗ったりなんかして、暖かかったので裸のまま、
を鑑賞。
たしか、二度目の鑑賞。
で、このチラシも良いし、とにかく心地よい感じで内容もやっぱり素敵。
あと、まさに内容もキャッチコピーの通りで、その魔法によって色々なことを気づかされていく主人公の心理描写なんてのもグー。
ただ、裸で観たせいか、喉がやられてしまいました。
バカすぎます。
あと、風邪を引かないように走ってんのに、こんなことで風邪を引いてたら元も子もないです。
でも、『ミッドナイト・イン・パリ』には何の罪もなく、それよりも楽しく鑑賞させて頂いたのでした。
で、そのあと18時頃まで録画していた番組を視聴してから、カフェへブログを書きに。
で、さらには、この日もまたまた「ビートたけし ほぼ単独ライブ」の〝③LIVEから〟をなんとか書き上げる。
おおよそ、①②③全部で約15000文字。
頑張りましたよ、ボク。
と、今日も今日とて「頑張りました」アピールは欠かしません。
で、クタクタになったのですぐさま帰宅したら、ちょうど「TVタックル」が。
そこで、ストーカー、自殺、というちょっとばかし重い題材のお話の中、殿が真剣な表情でこんなことを。
「人生の中でね、何回かね、もう死んじまおうかって思うぐらい落ち込む時はあるよ。でも、生きてるだけで幸せ。生きてるからガックリできるんだし、そういうとこだけは開き直ってほしい」
心に刺さるお言葉が飛び出し、ボクも帰宅してすぐだというのにすぐさま、その殿のお言葉をメモっていると、そこでそんな大真面目なことを仰られた殿はこんなことまで付け加えられたのです。
「どんな立派な先生だって、あそこが大きくなって子供を作るんだから」
そして、さらにはご自身のムスコの方に手をやり、巨大なムスコのカタチを手で型取りながら何やら叫ばれる殿だったのでした。
「飛ぶ!太い!」
(正確には聞き取れず、想像した挙句の結果、このお言葉を選びました…)
そして、その後、録画していた「ごめんね青春!」を視聴。
毎度、感想は同じで、
「宮藤官九郎さんのドラマ、大好き」
という感じなのですが、それに加えて毎回こんなハイクオリティなモノを書かれる宮藤官九郎さんに敬服しか御座いません。
もう、全てのやりとりがコントや漫才のテンポのようで、さらには、出演者全員を光らせてあげるように仕組まれていたりと、とにかく、凄い、の一言なのです。
あと、ちょっとした遊びなんかも笑えるのですが、女子校の蜂矢先生(満島ひかり)が男子校の原先生(錦戸亮)に、
「女子校で勤務する男性教員は、三割から五割増しにカッコ良く見えるんです」
と注意を喚起するシーンがあるのですが、そこでさらに蜂矢先生はこんなことを言うのです。
「荒俣宏がニコラスケイジに見えるんです」
そして、そこでドラマだというのに、さらには、その一言だけでも充分面白いというのに、荒俣宏さんの写真が左下から右下にちょこちょこと流れていくという笑いまで付け加えているのです。
もう、サービス精神にもほどがあるほど、サービス精神過多が過ぎるのです。
さらには、このドラマでボクが一番興奮しまくっちゃっていることがあるのですが、それは、満島ひかりさんが可愛すぎるということなのです。
負けん気の強い女子校の先生で、さらには、男との交流を不純なものだと信じ込んでいた蜂矢先生は、徐々に男子生徒や原先生と関わったりすることで意識が変わっていくのですが、その変化の段階がめちゃくちゃウブに見えて可愛らしいのです。
さらには、それを満島ひかりさんは恐ろしいほど演じきっちゃっていて、ボクは見る度にこのドラマでの楽しみを満島ひかりさんに当てざるを得なくなってしまっているのです。
もう、「ごめんね青春!蜂矢りさ役、満島ひかり」というファンクラブがあれば入りたいぐらい、「ごめんね青春!」の満島ひかりさんにゾッコンなのでした。
ただ、
「30歳も間近に迫っているのにドラマの人物に恋しちゃうなんて、、、こじらせるにも程があるよな、、、」
と、少しブルーにはなっていますよ、、、とご報告だけさせて頂いて。
では。
ー LIVE告知 ー
『BOY’S TALK vol.3』
12月09日(火)
開場:19:15 開演:19:30
12月09日(火)
開場:19:15 開演:19:30
一度来たらハマること間違いなしなライブです!今年ラスト!!
『近藤商店 vol.39』
12月17日(水)
開場:18:30 開演:19:00
前売:900円
会場:しもきた空間リバティ
ー コメントお返し ー
1.あ さん
本当か知りませんが
そのまんま〇さんは500円払ってタカさんがしてるのを見たそうですね。
ーお返しー
コメントありがとうございます!
ということは、三又さんのあの発言も、たけし軍団のお家芸ということなのですね、、、笑
2.にまにま☆ さん
やはり北郷さんは、デキてるお方だと思いますねぇ。。。∑(゚Д゚)素敵です。
ーお返しー
コメントありがとうございます!
北郷さんは凄いのですが、この日は実は三又さんが主役の回だったんですけどね^^;笑