【7月20日 日曜日】
12時起床。
ザッと雑用を済まして、録画した番組を視聴してから、いつものドトールへ。
で、なぜか無性に、
「ソ、ソープに行きたい!」
なんてまるで夢みる高校生みたいな葛藤を急に抱いてしまい、そこからは悶々としながら、
「これを書いたら…これを書いたら…」
と自分に言い聞かせながらなんとかブログを書き終える。
が、いざブログを書き終えてしまうとなんだかソープ熱も一気に冷めてしまい、そこから驚異のまたまたドトールをハシゴすることにして、読み始めていた「どくとるマンボウ青春期」を読むことに。
ただこの本、笑えると評判だったので読み始めたものの、昔の話すぎるからなのかボクにはしっくりこず。
なので、読書も途中でやめることにして、TSUTAYAへ行ってDVDを借りることに。
「キックアス・ジャスティス・フォーエバー」
「悪の法則/リドリー・スコット」
「イングロリアス・バスターズ」
「俺たちニュースキャスター」
「フー!やっぱ、ソープよりコッチだぜ!」
なんてよくわからない雄叫びをあげながら帰宅して、早速、
「キックアス・ジャスティス・フォーエバー」
を鑑賞。
で、相変わらず格闘シーンが最高。
ここまでするか!っていうほど残酷で、ただのチンピラの手をちょん切っちゃったり。
で、笑いドコロも満載で、レッドミスト改めマザー・ファッカーのダメっぷりも炸裂したりでゲラゲラと笑って観れたり。
笑ったシーンで言いますと、ある女性を襲うシーンでマザー・ファッカーが威嚇をしながら、
「ヘイ、ベイビ~、オレのチンコも味わうか?」
と自分のアソコを露出させるのですが、元々女性とそういう経験をしたことがあるかも疑問なマザー・ファッカーのアソコは、いつまで経ってもおっ立たないのです。
「あれ…〝スコスコスコ〟…あれ…〝スコスコスコ〟…あれ…」
そして、そんな威嚇的な発言とは裏腹に、最後までマザー・ファッカーのアソコは威嚇することがなかったのでした。
で、他にもこんな感じで完全に笑かせにいっているシーンがたくさんあってゲラゲラと笑えたのでした。
あと、ジーンとしちゃうシーンなんてのもあったりで、さらにはヒットガールが初めて女の子の顔を見せたりと、ボクにはたまらない演出が多く楽しめたのでした。
で、鑑賞後、お次は
「悪の法則/リドリー・スコット」
を鑑賞。
一時間ほどたいした説明もなく、あまり意味もないように見えるシーンが続く。
で、徐々にわかってきたのは、弁護士先生がブツの取り引きに関わったら、そのブツが積んである車のカギの受け渡し人である青年が殺されてしまい、ブツが盗まれてしまった。
そこで、相手組織のマフィアはそのブツに関わっていた全員を殺していく。
で、その首謀者は…。
ってな感じの内容なのですが、さらに、ラストのラストもあんまりシックリとこない終わり方をして…と全体的にボクはスッキリしないような感じだったのでした。
ただ、〝一度観たぐらいで文句言うんじゃねえ!〟と怒られそうなので、
〝単純に、ボクには理解できる代物じゃなかったのでした〟
ということにしておきます。
で、鑑賞後、さすがに一気に観たので、疲れてしまいすぐに寝たのでした。
では。
ー コメントお返し ー
1 にまにま☆
田中さんへのパネル作りがお仕事なのか、アルバイトなのか、わからなくなってきちゃいますね。。。(゚ー゚;ア・アレ・・っていうか、アルバイトなんですか!?www
それにしても殿のコメント、面白すぎます。。。。
殿のあのセンスってホントにどこからくるんでしょうかね。。。
そして、シェパードさんのブログに北郷さんの影あり?だったんですねぇ・・・σ(^_^;)その裏話はちょっとだけ驚きでした。
ーお返しー
そのことは、ボクはノーコメントでお願いします。笑
殿がまだ売れる前、お金があったら何が欲しい?という質問に、「感性」と仰られたというお話があるのですが、そのことを考えると殿は〝感性〟を磨き続けられたのかぁ、と思うと、感慨深いのと、自分のダメさ加減に反省をしますねー。
あら、本当ですか!今年からブログを毎日書き始めたのですが、北郷さんには二年ほど前から言って頂いていまして、それでやっとこさ今年から書き始めたんですよ。笑