今月の前半、遊びすぎたので、
昨日は大人しく家で映画鑑賞です。
はい。ぐーたらな一日だったのです。
名作DAYです。
チャップリン『街の灯』『キッド』『犬の生活』
最高です。『街の灯』で笑いまくって泣いての贅沢してから、『キッド』の子役の子で癒されーの、『犬の生活』で最後は締める。
この作品達の作られた年代が1910年代、1920年代、1930年代なんですよ。
もう何がなんだかわかんないですよ。
全然今観ても面白いですもん。
こんなに昔の作品なのに、未だに笑いのセンスが衰えてないってやっぱり凄いなぁ。
ずっと手が出なかった「チャップリン自伝」をやっぱり読まなきゃです。
夜は外に出よう。
と思い外に出たら雪です。
着替えた服をすぐ着替え直します。
外に出る為じゃないのです。家にこもる為です。
「あ、やーめた」
なのです。
無理です。たいした用事もないのに、雪の中、外に出ようとは思えません。
なので、すぐさま踵を返して映画鑑賞です。
はい。またかよ！？なのです。
でも、さすがに3作連続でチャップリンの映画だったので、息抜きに『トップガン』を観ます。
教官と生徒のエロチックな関係を、自分で勝手に妄想をさらに膨らませて夜のお友にご報告です。
「アニキー、良いネタ持ってきましたぜ～」
「おう、ご苦労。今日はそれでいっとくぜ～」
恥ずかしながら、両方共、自分なのです。
自分が自分に夜のエロネタを提供しているのです。
なんだかオカシクなってきたので、今日はここまでです。
チャップリンの『ライムライト』も観たのですが感想は、オアズケです。
(オアズケって言葉が異常にエロく感じたので、使っているだけなのです)
誰も感想なんて聞きたくないのは承知です。すみません、調子に乗りました。
ではでは。