昨日は映画好きだという女の子と、デヴィッド・フィンチャー監督の「ドラゴンタトゥーの女」を観に行ってきたのです。

なぜ、この作品を女の子と観てしまったのか。

後悔だけがシミジミと残り、その後の気まずい雰囲気ったらなかったのです。

ラストなんて、どれだけ尽くしても〝遊びの女は遊びの女〟的な終わり方、どうなのよ、あれ。

2人気まずく、顔見合わせちゃいました。

デヴィッド・フィンチャー好きだったのに、ほんとに残念。



今日は気分を変えて、小林賢太郎さんの「うるう」を銀河劇場まで観に行こうと思い調べたら、なんと休演。

なんともツイてない。ま、調べてなかった自分が悪いのですが。



そんなこんなで家でダラダラしている自分が嫌いになってきたのです。

だけど、お留守番してなきゃいけない理由もあるので、家でもがくのです。


ではでは。