三宅ちんに対するファンの親心 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

※本日更新した小説は前記事です。




三宅陳(両方苗字)じゃなくて、三宅ちんって書くと可愛いニコニコ


陳さん、私すごく好きなんだけど、VS嵐でまで披露してしまうことに一抹の不安が…。


陳さんの面白さは、まずモノマネの上手さですよね。


中国語話者が話す日本語の特徴をすごく上手に再現してる。


健ちゃんって、中国語も上手だったし、英語歌詞の発音もいいと思うの。語学というか耳かな?センスあるよね。


モノマネの上手さで言うと、「笑い」というか、「芸」。笑いを取るためにデフォルメするんじゃなくて、忠実に真似てるから。


そこへ、陳さんのキャラと劉さんとの掛け合いの上手さがあいまって、笑いを呼ぶ。


でも、この芸はアウトデラックスまでで良かったような気がしています。


多くの人の目に触れることによって、中国人をバカにしてると受け取る人も出てくるだろうから。


中国語話者の日本語の発音を笑ってるんじゃなくて、モノマネの上手さに感心して陳さんのキャラや漫才を面白がってるんだって、私たちファンはわかりますけど。


健ちゃんが差別的だと批判されないか心配。



健ちゃんがただ面白くてみんなに見てもらいたいと思ってやってることが、その意図に反した受け取られ方をしたら、悲しい。


そして、そこは、受け取る側に委ねられることだから、もしそうなったら、健ちゃんが配慮に欠けてたってことになる。だって大人だからさ。


私も人のこと言えないけど、時々ん?って思うことやらかすじゃないですか。大人でも。


例えばイブのカードとか。←蒸し返す。


健ちゃんを守ってくれるのは、誰なのかな…とか思ってしまった。(チャイニーズ事務所だろ)


なんちゅうかファンの親心ですな。


あ。心配しなくても、そんなに広まりませんかね?(こっちは親の欲目?)


杞憂に終わることを願ってまふショボーン