年末年始も休まず更新致します | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

みなさま、今年もこちらに遊びに来てくださって、ありがとうございました。


2017年のV活だの萌えだのを振り返ろうと思ったのですが、イブに2017年の全てを持ってかれた感があり(笑)、振り返るのはよしました。


新年に向けて、気持ちを切り替えたり、改めたりしたいけれど、赤い封筒にまつわるもやもやは、今日明日でスッパリ気持ちの決着がつくものではないとわかったので、来年に持ち越します!


私の場合、准ちゃんに失恋したことと(健担です。二股発覚⁇)、准ちゃんに失恋した准担さんへの気持ちと、切な成分二倍なのですが。


小説を書くことが気持ちの整理になるような気がするので、年をまたいで書き続けます。

今日UPした岡田の小説です。↓



2017年は振り返れないけど、年末小説を振り返ってみました。

去年は、without youを書いていました。昌の小説。これ、筆が乗った。スキー場でリフト乗りながら妄想してた。


その前は、条件(剛健)の年越しデート。これは1月に書いたみたいだけど、これも楽しかった。


最後にカウコン妄想。


健「俺のこと可愛いって散々言ってたのにな」

イノ「そうだよ。俺はてっきりお前らできてんのかと思ってたんだよ。違ったのかよ」

健「浮気者ッ」

准「すみません」

健「みんなウソだったんだな」

准「いや、健くんのことは可愛いと思うよ。ほんとに。ねぇ?」

客席に同意を求める岡田。

イノ「だったらキスしろよ」

どよめく客席。

イノ「どうですか?森田さん」

剛「キスでしょう」


…って、准健のチスぐらいのインパクトが欲しいなぁ…。



健ちゃん!ハードル上げといたから!


後は、よろしく!笑



では、みなさんよいお年を。



けん