昔々の話になるのですが、長崎大学にいた頃、矢野顕子さんの福岡でのライブに行きました。今、思えばこれは「GRANOLA AKIKO YANO TOUR '87」だったことがわかります。  https://numabe.exblog.jp/6406488/    

大学で軽音楽部に入り、おそらく1年生の時だったでしょうか。  サポートメンバーは坂本龍一、高橋幸宏、小原礼をはじめとする超豪華メンバー。矢野顕子さんは高校時代から好きだったので楽しみにしていたのですが、この時のバックメンバーの演奏にはとても強い衝撃を受けました。

歌をサポートする素晴らしい演奏。中でも小原礼のベースにはとても感動しました。それ依頼、サディスティックミカバンドや小原礼のソロアルバムなどを聞いてきました。中でもナルキッソスに収めされていたminiDVDは、それぞれのメンバーのバンドに対する想い、メンバーに対する思いが記されていてなかなか興味深いです。(これを見るとまたバンドを組みたくなります)。このminiDVDは井筒和幸監督が監修をされているという点でも面白いです。     

この時のライブを見たのをきっかけで、九州山口医科学生音楽大会でグラノーラから「わたしたち」をカバーしたのをよく覚えています。  

https://www.youtube.com/watch?v=If2DbJq48c0    

今から思えば、あの時点で、小原礼さんのベースをカバーするのは背伸びしすぎだったなと思います。でもとてもいい曲で、また、あの時のメンバーでやってみたいなと本当に思います。

小原さんは楽曲に対する理解がとても深いベーシストだと思います。

「東京は夜の7時」は「グラノーラ」のライブ盤のようなものです。

今から思えば、とても影響を受けたアルバムそして福岡のコンサートでした。