昨日出身高校吹奏楽部の定期演奏会が終わりました。
一番の懸案だったアンコール曲のバンダが無くなりました。自分としては良かったのですが、現役が代わりにバンダになったので、その意味では負担をかけてしまいました。
練習の時に出来なかった所はそれなりに何とかなりました。逆に直前に吹くことになったバンダがある曲の本体。旋律吹くんですけど、ウォームアップしたあと練習して問題なく吹けることを確認。
2~3回繰り返しちゃんと吹けたのに・・・
本番では2回目のフレーズ でワチャワチャしちゃいました。情けない!
あと高校ブラスで認識されてなくてガッカリだったのが、バストロンボーンのスタンスが確立してないことです。
メインがバストロンボーンで、楽器もYBL322なのに、曲によってはトップを吹いていたことです。
バストロンボーンはトロンボーンでありながら、流石にトップを吹くのは、吹かせるのは、やめて欲しかった。非常に残念です。
そんなこんなで、残りは地元バンドのポップスコンサート。
速いテンポの曲の練習に専念して、何とかします。