あるキーワードで検索をかけると、Google、Yahoo、Bing のいずれも、私のサイトが、一ページ目の殆どを占める。
もちろん、単独のサイトではなく、複数のサイトだ。

そのいずれもが、「良い!」と云っているものは、かなりの確率でクリックされ、そして買ってもらえる。

そういうことだ。
みんな、こんな記事とか、ちゃんと読んでるのかしら。

Keeping your free hosting service valuable for searchers(Google Webmaster Central Blog)

無料ブログや無料ホームページで、自動生成されたようなスパムがたくさん公開されていると、そのサービス全体を、検索結果から排除する可能性がある、とグーグルの中の人が公式に告知しましたよ、っと。

まあ原則、頑張ってスパムだけを排除するようがんばりますが、次から次に出てきて対処しきれないときは、そのサービスを元から絶っちまうよ、と。

要は、価値の高い記事をいくら頑張って書いてもいても、BANGの対象となったサービスを利用してると、巻き添えで逝っちゃう可能性がある、と。

以前の記事の注釈で、ちらっと書いたけど、本気サイト(?)をこういうところに置いちゃいけないと力説するのも、こういうコトがあるからだね。

これまた以前紹介したファントムモドキなんかも、そのうちスパム認定で、ドメインごとインデックスから消えるんだろうなぁ(APIを提供したり、実験したりするドメインなので、インデックスから消えてくれて構わないですが)。
私信。

「代表性バイアス」ってのは、

『あるカテゴリに属する事柄について、意識・無意識にかかわらず「かくあるべし」という姿をイメージしている時に、その「かくあるべし」という形に近いものを見た時に、それと同じカテゴリに分類してしまう』

というもの。

「かくあるべし」に近いものが、本当にそのカテゴリに属するものならいいけど、偶然似ていただけでも、うっかりそのカテゴリに分類しちゃうことがあるよ、というお話。

本業(?)の為替での裁量取引では、最も気をつけなきゃならないことの一つ。

そして、アフィリエイトの世界でも。これはお見舞いに来てくれた時に、話をしたとおり。
前回、個人商店と量販店について書いたわけだけど、今回は、その考え方をアフィリエイトに当てはめてみよう。

アフィリエイターは、個人商店?量販店?

注目すべきは、その報酬率。
楽天やY!は、御存知の通り、1%~。Amazonで3.5%~。

だから、たくさん売らないと、商売にならないよね。

一方、大抵のASPでは、数を売れば成果報酬率は上がるよね。例えば、私の楽天での料率ランクは、Bごく稀にAなのだけれど、それがどうした。*1殆ど変わりはしない。

前の記事で、書いたとおり、アフィリエイトの基本形は量販店なのだ。

量販店のやりかた

では、量販店が数を売り上げるためには、何が重要なんだろう。
説明めんどくさいので、箇条書きで書くと、
  • 認知
  • 立地
  • 品揃え
  • 価格
はい、この4つ。そして、広告をバンバン打ち、駅前に大きな店を出し、他店より一円でも高ければ、とやっているわけだ。自店のファンである必要はない。お客様であればいいのだ。

では、アフィリエイターはどうやるべきなんだろう。

自分が量販店だときちんと認識できていれば、一所懸命に価値のあるコンテンツを書いたり、コメントしてくれた人に丁寧に応対することが、利益に直結しない、と云うことが直感的に分かるはず。

だから、やり方を間違っちゃいけないよ

重要なのは、量販店同様、認知・立地・品揃え・価格だ。

認知・立地は、多分簡単に想像できるよね。SEOもそのひとつだし、Twitterなんかの活用も、そうかもしれない。とにかく、アクセス数を稼ぐためのアレコレだ。

品揃え、は少しわかりにくいけれど、例えばブログの主なテーマが決まれば、紹介できる品物もある程度決まる。だから、テーマの少しづつ違うブログを持っておく、なんてのがこれに当てはまる。

価格は、わかりにくいね。物販の場合、価格は売り手の方で決まるので、アフィリエイターが決められるものではない。では、できるだけ安い売り手を探して紹介するのか?それも違う。
ここでいう価格は、買い手の手間(コスト)を最小にしてあげる、ということ。だから、ファントムや、Wilveのようなツールが出てきたりするわけだ。

それじゃあ、スパムサイトを量産しろと?

要は、楽天やY!、Amazon などの物販アフィリエイトは、この構造からして、スパムを生みやすい*2ってことだ。

Google あたりはこれをよく理解していて、アフィリ系サイトには、いい感じのペナルティを与えているし、スパムサイトからリンクには、加点しないようにしているね。

何が云いたいか、わからない?

うん、じゃ続きはまた。



*1 それがどうした。
計算の対象は、対象店&確定分だけ。事実上、ほとんどが1%だ。高い料率つけてても、破棄じゃ意味ない。

*2 この構造からして、スパムを生みやすい
楽天や、Y!、Amazonのように、モールがアフィリエイトプログラムを準備しているところは、賞品が売れること以上に重視していることがある。だから残念ながら、アフィリエイターが規約違反をすることには異常に神経を尖らせるが、規約違反がなければ、スパマーであっても構わないのだ。



月曜の検査で問題発覚。

退院までは、もう少し時間がかかりそうな雰囲気。

今週末にはシャバに出られるかと思ったんだけどなぁ。

明日、嫁さんに開発環境を持ってきてもらおう。