前回、個人商店と量販店について書いたわけだけど、今回は、その考え方をアフィリエイトに当てはめてみよう。
アフィリエイターは、個人商店?量販店?
注目すべきは、その報酬率。
楽天やY!は、御存知の通り、1%~。Amazonで3.5%~。
だから、たくさん売らないと、商売にならないよね。
一方、大抵のASPでは、数を売れば成果報酬率は上がるよね。例えば、私の楽天での料率ランクは、Bごく稀にAなのだけれど、それがどうした。
*1殆ど変わりはしない。
前の記事で、書いたとおり、アフィリエイトの基本形は量販店なのだ。
量販店のやりかた
では、量販店が数を売り上げるためには、何が重要なんだろう。
説明めんどくさいので、箇条書きで書くと、
はい、この4つ。そして、広告をバンバン打ち、駅前に大きな店を出し、他店より一円でも高ければ、とやっているわけだ。自店のファンである必要はない。お客様であればいいのだ。
では、アフィリエイターはどうやるべきなんだろう。
自分が量販店だときちんと認識できていれば、一所懸命に価値のあるコンテンツを書いたり、コメントしてくれた人に丁寧に応対することが、利益に直結しない、と云うことが直感的に分かるはず。
だから、やり方を間違っちゃいけないよ
重要なのは、量販店同様、認知・立地・品揃え・価格だ。
認知・立地は、多分簡単に想像できるよね。SEOもそのひとつだし、Twitterなんかの活用も、そうかもしれない。とにかく、アクセス数を稼ぐためのアレコレだ。
品揃え、は少しわかりにくいけれど、例えばブログの主なテーマが決まれば、紹介できる品物もある程度決まる。だから、テーマの少しづつ違うブログを持っておく、なんてのがこれに当てはまる。
価格は、わかりにくいね。物販の場合、価格は売り手の方で決まるので、アフィリエイターが決められるものではない。では、できるだけ安い売り手を探して紹介するのか?それも違う。
ここでいう価格は、買い手の手間(コスト)を最小にしてあげる、ということ。だから、ファントムや、Wilveのようなツールが出てきたりするわけだ。
それじゃあ、スパムサイトを量産しろと?
要は、楽天やY!、Amazon などの物販アフィリエイトは、この構造からして、スパムを生みやすい
*2ってことだ。
Google あたりはこれをよく理解していて、アフィリ系サイトには、いい感じのペナルティを与えているし、スパムサイトからリンクには、加点しないようにしているね。
何が云いたいか、わからない?
うん、じゃ続きはまた。
*1 それがどうした。計算の対象は、対象店&確定分だけ。事実上、ほとんどが1%だ。高い料率つけてても、破棄じゃ意味ない。
*2 この構造からして、スパムを生みやすい楽天や、Y!、Amazonのように、モールがアフィリエイトプログラムを準備しているところは、賞品が売れること以上に重視していることがある。だから残念ながら、アフィリエイターが規約違反をすることには異常に神経を尖らせるが、規約違反がなければ、スパマーであっても構わないのだ。
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