ハイ!どーもー!
カップインの冒険家、
緑のシンドバッドこと、

ケン・イチローですよー!

今回からのお話は!

「はっぴぃ」の本当の意味、
「8P(8つのP)」の、お話だよ!

レッツゴー(๑>◡<๑)/!〜

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

はっぴぃ88クラブの「はっぴぃ」は、

「幸せ」と言う意味ではありません。

「8つのPで8P(はっぴぃ)」です。

そう、ゴルフをしているだけで
「幸せ」なんですから!
もっと、もっとも〜っと!

幸せになるために.....!


今回からは、
今までのブログで綴ってきた
「P」を思い返して、

「プットボールゲーム」の、P!
「パターン」の、P!
と、2つ出てきましたよねー!

...って事はあと、6つあるって事?
....ʅ(◞‿◟)ʃ

そして今回のお話のPは.....!

「ポイントのP!」

これは8Pメソッドで、
1番目に説明したい「P」であります!

このポイントのPは、

モダンゴルフの、「8つの基本動作」を「8つのポイント」と、
言いかえている訳でして、

「重要な8つのポイント!」として
説明(お話)させて頂きますm(_ _)m


まずは1つ目の重要ポイントは...

①【グリップ】

...であります!

ここで皆さん、思うでしょうなあ....!

皆んなプロだっていろいろなグリップ
してんじゃんか!
好きなように持たせろやー.°(ಗдಗ。)/!
....ってね!

そうですよねー、ごもっとも(*´︶`*)\

でもこのグリップ!
始めにこの基本を学んだ方が、
めちゃくちゃ!

「近道」になるんですよ!.....と!


(*´◒`*)/〜説明しよう!


ベンホーガンがモダンゴルフで
「基本」として説明したグリップの
原型が、「バードングリップ」と言う

「オーバーラッピンググリップ」
なんです!

ハリーバードンという
イギリスのプロゴルファーが、
1900年の全米オープンにてアメリカ人
以外で初めて優勝した時に、
このグリップをしていて、

当時のアメリカのマスコミが、
名付けたらしいのですが....

本当にその頃あたりから、
ハリーバードン自身も含めて、
スコアが爆発的にアップしているん
ですよ!

当時のプロが83くらいのスコアで、
バードンは72前後でラウンドしていた
みたいで全米オープンも優勝ときたら、

他のプロゴルファーも試し始めるのは
火を見るよりも明らかかと...。

USPGAツアーでは、
このグリップの偉業を讃えて、
年間を通しての、平均スコアが
1番少ないプレーヤーに、

「バードントロフィー」

という賞を与えるようになった
くらいですから!
(最初の5年間で2回、ベンホーガンは受賞しております)

今から100年くらい前で、
ゴルフが始まって、
500年くらい経った時ですよね....。

そのあたりからというもの...

まずは、
1926年の全英オープン初日には、
あの....
「球聖」こと、
ボビージョーンズ選手が、現在でも

「ゴルフ史上、もっとも美しいスコア」
と、語り継がれるスコア、

「66」を出したり、

1934年の全英オープン2日目に、
イギリスのヘンリーコットン選手が

「65」を出した記念として、

イギリスのダンロップ社が、

「ダンロップ65」
というボールを発売したりとか...!

このスコアのレベルアップって
どう見ても....!

グリップがきっかけって思えませんか⁈

そう、そして!
このバードングリップを基に、
モダンゴルフでは、

更なる両手の一体化と、スイングとの関連性などが説明されており、

「これぞグリップの基本!
スクエアオーバーラッピンググリップだ!」

と、私は確信したのであります....!

だからみなさんまずは!
このグリップを自分の両手に、
覚えさせてみましょうよ!

このグリップになるまで、
約500年かかってるんですからー

これを教われば、500年が5分で、
型は完成しますからねー!

まずは、すんげ〜!「近道」でしょ?

スーパーコンピュータで1万年かかる計算を、量子コンピュータなら200秒で出来るって感じですよね!(๑˃̵ᴗ˂̵)\!〜!

なんか!ワクワクしませんかー!


わたしー、
グリップに「美」を感じるんですわー

プラトンの「真、善、美」の
ひとつですよねー

プラトンと言えば、「イデア論」
ですよねー

あー

なんかー

また脱線して行きそうなのでー

今回はこの辺でー

また次回をお楽しみにー


....それでは!


ゴきげん!ヨンかけ!ニーは!

      8P〜!(はっぴぃ〜!)
(*´∀`*)/〜!
(指の振り付けも覚えてね!)

流行らす気満々やないかい(´・_・`)