父が倒れてから、私と母が心配したのは「お金」です。
弟は「いる分は払うよ。」と言ったらしいですが、母にしてみれば複雑な心境らしく、なるだけ子供(私達です)と自分に負担が無いようにしたい。
なので今までかけていた保険の内容を確認して、父の収入も把握しないと!
父が倒れた翌日、私は休みを取り母と一緒に父の部屋を家捜しです。
第一は保険証を探す為だったんですが、何がショックだったってその後父の通帳記入に行って、ヤツの年金が必死に一ヶ月働いてる私の給料よりはるかに多かった事です。
確かに長年働いて大変だったのは分かりますが、国家公務員ってこんなに年取って美味しい思いするんだなあと思うと羨ましいような羨ましいような羨ましいような気持ちでいっぱいになります。
更にビックリしたのはそのお金の使い方です。
2、3日に一回2万、3万と交互に下ろしているのです。
いつも金無い金無い言うとったけども、そりゃこれだと無いわな・・・・。
この下ろしたお金のほとんどは競輪で消えています。
なので貯金といえる額はほとんどありませんでした。
先月子供がいない叔父さんが亡くなって、思いもよらない遺産が100万転がり込んだんですが、それも60万程使っていました。
もう、情けなさ全開です。
それでも救いだったのは父が倒れた17日が年金支給から2日後で全く手をつけられてなかった事です。
母はそれを使ってなるべく私達の負担をかけない様にやりくりしてみると言っていました。