こんにちはー。けものです。
前回の記事で~女の子とすったもんだあったと書きましたが~。

2日間はへこんでましたが、ふつふつと怒りが沸いてきて~復活!(・∀・)

でもでも?週末に別の娘に酷い扱いされて~?

今週はずっと怒り半分、虚しさ半分...気分が複雑です。

なんでプライベートでストレスためなあかんねーーーん(笑)

こんなときゃ、バイクに乗るに限る!

土日の予定は何パターンか考えてましたが、バニーちゃん次第(?)なとこもあるので~、帰宅後にチョイ乗り!

最近は毎回ですが、PCX通勤のせいで~カタナに乗ると最初は感覚がおかしい。

あれ?カブってる?と思ったらスロットルを開けきってなく、開けるとスロットルがめちゃ重く感じ...。

クラッチのやわらかさ、こんなもんだったっけ?と思ったり。

250カタナ乗りのけものちゃんから、
通勤PCX乗りのパンピーになりつつあります。
(>_<)

通勤のジェットヘルのまま~GO!
内装ヘタってるから余計、いつものフルフェイスより音が聞こえる。

8kmほど走ってきました。

さて、岡山出撃の際のトラブルの、「急にシフトレバーが固定された」のは油さしときましたが...調子良く、普通にシフトできました(*^^*)

でもリアブレーキはダメですね。岡山のときもたいがいでしたが、今日は完全に効いてないです。(効いてても1割くらいw)

でも、素人診断ですが、理由は分かりました(多分)

ダイシンマフラーの弊害です(多分(・∀・)

250カタナの純正マフラーはペダル下部の場所に逃がしのくぼみがあります。
(コストかかってるな)

純正マフラーなら、パッドが完全に無くなって、ディスクを削るまで行くのかもしれません(想像です)

でもでも~ダイシンマフラーはペダル下にサイレンサーの端がくるので~...

パッドが減ってくると、マフラーにあたる。で、調節すると、少しの間はブレーキが踏み込めるが、またマフラーに当たる。

最終的に、ブレーキパッドを使い切る前に、先にマフラーにペダルが当たって、パッドがディスクに当たらなくなる。という現象が起こっているのでは?
と考えてます。(素人判断)

メーターを信じるなら、私のカタナも32000km越え。リアブレーキもそろそろ消耗しきる頃でしょう。

ディスクを削るリスクは無いのですが、コレはコレで危ないので考えものです。

とりあえず、パッドは購入してあるので交換すれば直るかな~?


その他の対応として、マフラーステーを少し加工して位置をズラす...とか。(これは父の案)

とにかく、走る、曲がる、止まる、に関することはしっかりとしたいです(*^^*)

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ピカピカ♪