夫の病気の話(入院) その12 | 猫飼い初心者っ!

猫飼い初心者っ!

猫を飼うのが初めてのKemikemiの備忘録的なメモ


ご訪問ありがとうございます。  

猫ネタ中心の「光景」シリーズ 
夫の病気の話「話」シリーズで 構成されています。  


病気の話って苦手なのよね〜って言う方 
題名で回避していただければと思います。





よろしくにゃ〜


猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま




さて、夫の入院は手術の2日前、2/6でした。



仕事の都合で、なるべく入院期間を短くしたかった
という事情がありました。
過去に私も手術前の術前検査を通院で行うという
ことをした経験があります。

相談すれば病院は何らかの知恵を授けてくれます。
※自分の加入している保険の給付条件もチェックしてみましょう




しかし夫の場合、最大の問題は血糖値



この入院日の血液検査の結果から
金曜日に手術をするしないを決定する
ということになっていました。
えっ?ギリすぎない?Σ(゚д゚lll)←だが、ここで延期したら末代までの笑い話にしてやる、と妻は思ったことを懺悔いたします




アウトの場合は
手術延期(入院期間延長で血糖値調整)もしくは
一度退院です。


糖尿病患者は感染症などのリスクが高くなる、傷の治りが遅いなどの理由で
今回、頚椎1ヶ所のみの手術です。





結果7.1
担当医は6代の値を期待してましたが
微妙なところをついてきました(笑)

1月時点で7.8だったので改善は
されていたのですが………。




「手術やっちゃうか………」

担当医のつぶやきには
「この患者、自己管理下手みたいだから、これ以上の
数値改善は難しいな」的な響きを感じました(笑)

先生、それ正解グッ
夜中に隠れてお菓子たべられたらアウトだし





インシュリン注射で
血糖値コントロールをするということで
入院継続、予定通り手術になりました。







この日は午後から入院ということで
午前中に区役所に例の指定難病の申請をしました。
※ギリギリすぎるので良い子は真似しないでください
書類不備だとその日に受付できないことがあります

にほんブログ村 猫ブログ アメショーへ
にほんブログ村