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猫ネタ中心の「光景」シリーズ
夫の病気の話「話」シリーズで 構成されています。
病気の話って苦手なのよね〜って言う方 題名で回避していただければと思います。
よろしくにゃ〜〜









昨年12月に2019年2月初旬の手術室が予約された夫
そこで思い出したのが
区役所に出す指定疾患の申請用診断書

というと

後部座席にありました。
白紙のまんまで。


↓参考
特定医療費(指定難病)受給者証の有効期間の開始日から受給者証がお手元に届く間にお支払いになった指定難病の医療費のうち、自己負担限度額を超えた医療費等については、後日還付請求することができます。還付請求用の書類は、認定された際に受給者証等と一緒に送付いたします。
指定疾患認定の有効日は、役所に受理された日からです。
入院して手術し退院したあとに申請してもかかった費用は還付請求できません。
何をしているんだ〜〜〜









この時点で2019/1/23(笑)
即病院に相談して、3日ぐらいで発行してもらいましたが、業務の都合で夫婦共々会社を休めず







2/1(金)夕方に病院から受領。
2/6(水)の入院当日の午前中に区役所に行って受理されると
いうギリギリのスケジュールでした。
※よいこは絶対に真似しないでください
書類が不備であると受理されませんから
時間の余裕を見た方が絶対にいいです。
敵は身内(患者本人)にありの典型例

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