ご訪問ありがとうございます。
猫ネタ中心の「光景」シリーズ
夫の病気の話「話」シリーズで 構成されています。
病気の話って苦手なのよね〜って言う方 題名で回避していただければと思います。
よろしくにゃ〜









2018年9月
入院手術を延期した執念の矢沢永吉コンサートを
夫は満喫しました。
長時間立つことや歩くことの痛みは結構なものなのに
物販に並びやがりました。











どんだけ矢沢永吉が大好きなんだ……。
結局10月11月12月は夫の仕事が多忙で休めず
手術は2019年2月にすることを年末の診察で決定しました。
まあ、結論から言うと2月手術予定を組んだのは
まずかったことに気づきました。(糖尿病患者的に)
12月まで順調に手術のための血糖値調整をしてた夫
そう、12月診察後
クリスマスと正月(&秩父小旅行)+三ヶ日私が同窓会旅行で不在+真夜中の蛮行
の結果、1月の手術前の夫の血糖値が
悪くなっていたのです。

(医者に怒られるレベル)



担当S医師「これじゃあ手術できないよ


」




糖尿病患者本人に自覚がない(もしくは強い意志がない)と
家族が寝静まった夜にお菓子を食べつつ
夜中にテレビを楽しむ蛮行に及びますので
ご注意ください(真顔)
医者に激怒されたあと、発見したお菓子は全て
処分しました(もったいないが仕方ない)

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