前回のブログでお伝えした様に
夜中に陣痛が始まりました。
朝にNSTをつけるために部屋を移動したら陣痛の間隔が7分ほどに…
担当医が様子を見にきてくださって
本当は午後からの帝王切開の予定でしたが
朝のミーティングで早めることが出来るか確認してくださいました
その後担当医が外来で不在だったので代わりの先生が内診してくださいましたが、子宮口3センチから変化なし
その後すぐに帝王切開の時間が11時に変更できたとの知らせが
ただ・・・それまでの時間はただただ陣痛を我慢するだけの過酷な時間となり、
手術時担当の助産師さんや麻酔科の先生方が挨拶にくるも、
陣痛でうなされていたのでろくに挨拶もできず
看護師さんも様子を見にきてくれた時
そばに人がいる安心感と
帝王切開なのにどうしてこんなに陣痛にうなされているんだろう・・・。
そんな思いが入り混じり過呼吸になる始末
過呼吸になるといつも不思議だけど
なぜか涙がめっちゃ出る
手術の時間が近づくにつれ着圧ソックスを履かないとダメなのにこれはなかなか辛かった。
普通の靴下でさえ一苦労なのに・・・。
そして、やっと迎えた手術の時間!!
計画帝王切開のはずが緊急帝王切開よりになりました。
赤ちゃんに出会える喜びよりと
陣痛からの解放が嬉しかったのは秘密