史上初レベルの災害が続いていますが、もうそんなことは当たり前の時代です。
文明や価値観の転換期ですからね。
そんな激動の時代も、宇宙の価値観を持つことでを乗り切ることができる、と思います。
もちろん、全ての答えは自分のハートの奥にあります。
だからと言って、外から何も学ぶ必要がないわけではありません。
地球に生まれて肉体に宿ったのは、元々全部知ってるのにそれを封印して体験によって学ぶ経験をするためです。
ただ、学んだことを鵜呑みにしたり、話す人に依存したりせず、ハートで受け止め、腑に落ちたものを自分の智慧にしていけばいいのです。
実際私はそうやってきたので、何が起きても人生を楽しめるようになっていますし、不安や心配はありません。
そんな宇宙の価値観が学べる
「ＭＡＮＡＫＡリアリティ・ダイジェスト」
では、今まで話していないことをいくつもお伝えすることになるようです。
ちなみに、今まで聞いてた話をまずご紹介します。
ＭＡＮＡＫＡについてはハートの奥に存在している高次元存在だと書きまして、それは間違いではないのですが、他の説明もできます。
中山さんは、臨死体験中にプレアデスのアルシオーネに1万年いて、次の転生先に地球を選んだら、死んで15分後の13歳の体に戻ってきたんですが、その時に水星からついてきた存在がＭＡＮＡＫＡだったんです。
でも、水星人ではなく、シリウスの存在だったりしまして、簡単には説明できないんですけどね。
でも、頭おかしいと思われるからと他人には黙っていて、自分もＭＡＮＡＫＡを無視してたんですが、21歳の時にヒマラヤで麻に出会い、アルシオーネで栽培してエキスを出荷していたカンパラーという植物と同じだったんで、その体験とともにＭＡＮＡＫＡも受け入れることにして対話が始まったのです。
だから、ＭＡＮＡＫＡリアリティは宇宙から観た反転した価値観で、これからの時代を生き抜くのに必要な考え方なのです。
今までの常識にこだわっていたり、縛られていたら時代に取り残されます。
過去の常識が今の非常識になっていることはたくさんあるように。
どんどん今までの常識が反転していく時代に入ってきてますから、ぜひ聞きに来ていただければ、と思います。面白いしきっと為になります。
少なくとも私にとってはそうでしたからお勧めしています。
そして、今回初めて話す内容がいくつもありますので、今までＭＡＮＡＫＡリアリティを聞いてきた人もきっと楽しめると思いますし、
前に聞いてわからなかったことが腑に落ちるってことも起こるでしょう。
では、ＭＡＮＡＫＡリアリティ以外の初出し情報の触りをお伝えします。
まず、ＭＡＮＡＫＡが実体化した姿についての話から、今どこに存在しているのか、という話があります。
あと、今回の台風のあと、伊豆大島に出現して多くの人が目撃した謎の光の話、
そして、なぜ今こういうことが起こっているのか。人ごとではない、という話。
最近の中山さんの講演を聴いた人は、そのエネルギーの強さに思わずこう言うそうです。
「まるで台風を浴びたかのようでした」
１１月１４日（木）は毛細血管診断付きの新ワークショップ空洞構造効果とケイ素と音の秘密
１１月１６日（土）は中山康直講演会「ＭＡＮＡＫＡリアリティ・ダイジェスト」があります。超お勧めです。
台風１５号と１９号の被災地対象のチャリティ活動については、
令和元年台風被害復興支援をご覧になり、ぜひご協力ください。
チャリティイベントは１１月２４日（日）横浜、１２月２６日（木）稲城で行います。（詳細は近々発表予定）
ケイさんの11月のイベントはこちら
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