今朝の朝食は…


朝方4時過ぎから作り始めた

【ミネストローネ】です😊


冷蔵庫整理/保存野菜整理/野菜不足の体には


もってこいの食事🍽️


⭕️材料となる物は


◉トマト缶🥫(1つ)


⚫︎セロリ

[メイン茎]➡︎サラダ・漬物

[葉っぱ]➡︎天麩羅

[細い茎や硬い茎]➡︎『ミネストローネ』行き


⚫︎キャベツ🥬

⚫︎人参🥕

⚫︎玉葱🧅

⚫︎ジャガイモ🥔


⚫︎ベーコン🥓

⚫︎ウインナー


…てな感じでw


⭕️味付けは、


◉コンソメ(入れ過ぎない量)

◉塩胡椒(入れ過ぎない程度)

◉ブラックペッパー(好みの量)


◉ニンニク(隠し味程度)

◉砂糖(隠し味程度)


こんな感じの味付けだから、

1度に沢山食べれる野菜スープ🍲


だから中に入れる具材は、

絶対に決まってるとは違うし、


今回はたまたまウインナーが、

半額に成っていた物があったから、

普段は買った事が無いお高めの値段だが

食べてみようと思い購入してた。


しかし結局…

ご飯を炊いて無かった為

食べる機会を失ったままだったので


【肉系】の物があれば

【腹持ち】が良かろう。


そうだ‼️


『ポトフ』感覚で食べれば良いか。


じゃあ、

【ジャガイモ】を追加だ。とか、


具材を増やす事になり、


『ジャガイモ』があるのならば、

『白米🍚』はまた今度にしよう。


…とか…😓


結局はまた【ご飯】を炊いて無い。


🔲ポトフ(仏: pot-au-feu)は、

🇫🇷フランスの家庭料理の一つ。


鍋に塊のままの牛肉、

野菜類に香辛料を入れて長時間煮込んだもの。

ポトフーと表記される場合もある。


フランス語でpotは鍋や壺、

feuは火を示すため、

「火にかけた鍋」といった意味になる。


💠材料は、


牛肉やソーセージなどの肉と、

大きく荒く切ったニンジン、タマネギ、セロリなどの野菜類を、じっくり煮込んだ料理である。


スープは、

食塩や香辛料(黒コショウ、ハーブ、クローブなど)で風味を調え、


肉や野菜は食べやすい大きさに切ってから

マスタードを添え、

それぞれ別皿に盛って供する。

漉した煮汁はほかの料理のブイヨンとしても用いられるられる。


そして、


🔲ミネストローネ (minestrone) は、

🇮🇹イタリアの野菜スープである。


イタリアでは、

使う野菜も季節や地方によって様々であり、

決まったレシピはなく、

田舎の家庭料理といった趣である。


コロンブスによって

トマトが持ち込まれるまでは、

トマトを入れていなかった。


💠材料には


タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、

キャベツ、セロリ、ズッキーニ、

さやいんげんなどが用いられる。


ベーコン、パスタ

(フジッリやカペッリーニを短く折ったもの)や

米を入れることも多い。


また地域によって大きく異なる料理であり、

すりおろしたパルメザンチーズが加えられたり、


南米ではレンズ豆や

エンドウ豆などが入ることがある。


「ミネストローネ」とは現代のイタリア語で

汁物料理を意味する「ミネストラ」minestra に

指大辞(程度の大きさを示す単語の変化形)である

-one を付けた形の語。


minestra の語源はラテン語の 

ministrare (給仕する、の意)であり、


🇯🇵日本語で言うところ

「まかない(賄い)」といった意味である。


なおスープ(soup)の語源は後期ラテン語の

suppa(浸されたパン、sopped bread)



…という雑学知識も記載しておこう。