十字架を背負いし『倭国』の民たちへ。
その事実に日本人が向き合うとき。【天照編1】
日本人が知らずに崇める中東の古代神 [天照編2]
スサノオが人気を取り戻し、まるで元祖のように言われている昨今であるが、飛騨の口碑に残る蘇民将来の物語は暗い。スサノウの養子で女たらしの大国主がそこらじゅうに作った子どもたちが大陸から乗り込んできて、出雲を乗っ取ったと言う話では、ホヒの命はあまりにも悲惨な結末を迎えている。
ユダヤ教典の実際の史実が眠ると言われるアシール地方、
メッカから実際にアークが出現し、近付くものに多大な犠牲を出すと言う事件が2016年前後に起こっている。
公の資料をどれだけ探っても、決して出て来ない処に真実の歴史が隠されているとしか思えない。
クレーン倒壊直後の異様な映像・・・そしてアークは南極に埋められた・・・?
200年前に起こったと言われているマッドフラットの本当のところが見えてこないと、どんな話も現代にまで繋がって来ない。
それはウィングメーカーが言う処のアニムスの侵略から、始まっているのだろうか?
タイムトラベラーが時空を超えた警告 謎に包まれたウイングメーカー 未知なる力が織りなす人類の壮大な物語
この宇宙よりも、もっと謎めいたものは、「人間の意識」ではないだろうか?
インタビュー5が投げかける世界観は、恐ろしく、奇怪であり、混乱は必至だ。この世界の最大の謎に対する答えが、「意識という壁」の外側にあると、本書は問いかけている
しかし、ネルダ博士が紡ぐ言葉に開かれた心で耳を傾ける時、あなたは意識に対する新たな光を得るだろう。
そして、壁画や哲学論文など、ウイングメーカー・マテリアルの中に隠されていた秘密のコードが見え始めるかもしれない。
まるで、睛(ひとみ)を得た竜が天を舞い昇るかのように・・・
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