【契約の箱?】天皇に麻織物を献上する〝忌部〟一族に伝わるとんでもない口伝/天皇の系譜 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

【契約の箱?】天皇に麻織物を献上する〝忌部〟一族に伝わるとんでもない口伝が開示されました。忌部の末裔「三木家」当主が語る古代日本の歴史とは!?

 

麻の復権運動で最初に飛びついて調べ始めたのが大嘗祭だった。

 

調べれば調べる程、麻の歴史は古く、縄文と呼ばれる神代にまで辿り着いても、未だその先へと繋がっていた。

麻は中東から来ただのインドが原産だのいう彼らに、私は断固として言った。「日本から行ったのだ!」と。弁護士から会長までが一斉に納得した。何故か?その根拠を私に問うものはいなかった、今に至るまで。その根拠を此処に記すなら・・・勘!

 

天皇の系譜から読み解く真の歴史が面白過ぎる【TOLANDVlog】