高野誠鮮和尚「UFOはオカルトから安全保障問題へ」/これがCE5だ!グリア医師 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

パネルディスカッション「UFOはオカルトから安全保障問題へ」米国防総省・安全保障・インテリジェンス・UFOテクノロジー

それはあまりに危険なパネルディスカッションだった。

 

 

 

CE5 コンタクトと意識会議

スティーブン・グリア博士と 

• 2024年7月26日〜28日

• カリフォルニア州テメキュラ

これがCE5だ!

後半にCE5映像がふんだんに登場します!

スティーブン・グリア ペタルマ ワークショップ パート 3: CE-5 と連絡先

 

一部抜粋

 

星間文明が意識の科学とテクノロジーとのインターフェースを習得していることを理解して頂ければ沢山の画像をお見せします。

拡張された意識状態に入ると、遠隔から相手の位置を確認したり、その場所を感知したりして、一貫した意図を持って相手を見せたり、遊びに来る来るよう招待したりすることが出来、その理由が魔法ではなく、魔法であることを理解するのは難しくありません。

アルミホイルの帽子のようなものではなく、何千年、何万年かけて開発されてきたテクノロジーがあり、その一部はレベルは89~10、地球年で10億年近く進歩しているからです。
アーサー・C・クラークが言ったように、どの文明も他の星系からここに到達するのに十分進歩しており彼等が持つであろう全てのものは私達にとって魔法のように見えるでしょうが、トーマス・ジェファーソンの時代に戻ってみましょう。
1700年代後半1800年代初頭、このようなデバイスを腕時計に着けられる何て、これは魔法でしょう。
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私達のパラダイムが1800年代後半から1945年までに固定されており、今、私達の文明がどうなっていたかを推定するならば、他の全ては今、周縁をいじくりまわしています。

 

 

 

 

飛鳥昭雄 (著), 竹本良 (著), 高野誠鮮 (著) 

 

地球外知的生命体・テクノロジー・惑星探査・フリーエネルギーの根幹にまつわる軍事特許の中身等々。UFO・宇宙人問題の根幹にあるのは、《彼ら》のスーパーテクノロジーをどう利用するかという現実のテーマ。アメリカ政府は、「安全保障に関わらない」範囲しかUFO・宇宙人の情報を公開していない。軍事・エネルギーに関わるからこそ、超タブーとして封印されているのだ。知らぬは日本人ばかり!Amazon