【マッドフラッド後の世界】なぜ19世紀の町々は空っぽなのか？ なぜクローン技術で無数の孤児を作り出す必要があったのか?
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私達の手の届かない世界から、
インスピレーションが降りて来る。
そこにも3つの差別化された周波数があるのだろうか？
陰と陽の統合を繰り返すフラクタルな世界
私達は何も知らない
不自然な世界に生まれ落ちたまま
何が自然かさえ知る機会を持たない
せめて
もっと目の前の自然を知る必要がある
ありのままに、捉われのない目で
自分自身の体と心の自然から・・・
土に触れて、食べたいものを育てる
それが自然を知る基本だと思う
食べる必要のないレベルを求める人もいるだろう。
1000年王国は悲惨な姿で、
泥の下にその残骸を残して終わりを告げた
イエスキリストの名に置いて
たった千年という片時の夢の
終わりを見せつけられる
それこそが今の私達に対する
警告のようでもあり、
脅しのようでもある
いよいよ縄文の扉が開く
刷り込まれた記憶を裏返し
命に魂を取り戻す
アチマリカム
神に待ったなし
と言いたいところだが
・・・・そうでもないようだ
ゆっくりねっちり
みんなが気づくまで
私達は何者なのか
・大宇宙を味見しよう・より抜粋
我々は豊と思い込んでいる情報の蜘蛛の巣の中で絡まってしまったのではないか？そうして、実際に情報の真の源から引き離されてしまった。そしてこともあろうに実際は、辺鄙なタイガのアナスタシアの住む草地こそが、まるで情報センター、まるで宇宙船を存在の異次元へ発射するための基地となっているのだ。ならば私達こそ何者であり、アナスタシアはいったい何者なのか？
しかし今、それがそんなに重要なことだろうか？重要なことは他にある。個人、国、そして人類社会全体をより良い暮らしにすべく、個々の生き方を変えることでなしうる変革。この改革についての彼女の発言があるのだ。
信じがたいほどシンプルである。
各個人に1ヘクタールほどの土地を与えればいいというもの、
そうすれば愛のエネルギーがずっと人間と共にある。互いに愛し愛される夫婦が出来る。幸せな子どもたちが出来、多くの病気が消え、戦争や大惨事に終止符が打たれる。人間は神に近づく。
