『カタカムナと楢崎皐月と日本軍』/合気道でやる振魂は何の意味があるの? | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

 

『カタカムナと楢崎皐月と日本軍』

2021年6月21日

 

文明の発祥と叡智の結晶、カタカムナ

 

エジプトのミイラ職人が日本の山に辿り着いてサンカになったという話が落合莞爾氏の著作にあるが、カタカムナもまたサンカに結び付く。楢崎氏が出会った平十字というのも又、ある種の暗号だったのかもしれないとも言っている。

静電三法、プラズマ、原子転換等々、現代を凌駕するような様々な研究が行われていたであろう大東亜戦争以前、

大東亜戦争の本当のところは未だ解らないが、カタカムナを読み解いていくと現代の文明を遥かに超えた隠された叡智が見えて来るのは間違いないようだ。

 

 

 

 

 

合気道でやる振魂は何の意味があるの?/ What is the significance of the “Furitama” that we do in Aikido?