【驚愕】アフリカを救った日本人のアイデアが凄すぎた…/ガンと闘いながら、フィジーで「教育革命/ | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

乾燥地域ウガンダのカラモジャ

【驚愕】アフリカを救った日本人のアイデアが凄すぎた…

元子ども兵士の社会復帰

【驚愕】アフリカの紛争を解決した日本人のアイデアが凄すぎた

 

フィジー共和国

フィジーの位置

 

フィジーの子どもたちと同じ学校に通う日本の不登校児童

有り余る豊かさの中で、生きる希望を見つけられない日本の子ども達が、フィジーの子どもたちの人懐こさに元気づけられているようです。

【余命宣告】ガンと闘いながら、フィジーで「教育革命」を起こした日本人の物語

所有権を持たないケレケレという習慣に問題が起きているという。

持つ者は持たざる者に譲るのはいいが、買ったばかりの服を平気で持って行ってしまうということが起きるらしい。

 

縁故主義、どこでも起きる問題ですが、植民地時代に、イギリス人がインド人を連れて来て奴隷にしたために、特にそういった人々が国外へ行きたがるようです。

世界一幸福な国で「人口減少」が進む理由がヤバすぎた

進み過ぎた先進国と後を追う後進国、
何処にいても起きる縁故主義と所有欲の問題を考えながら、
これから私達が目指すのは、巨大資本家の居ない村