みろくの世を夢見て | あさのよあけ

あさのよあけ

縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

みろくの世を夢見て

 

ゾロアスター教→(世界教にしたマニという人物が弥勒の語源)弥勒信仰
ハトホル→マリア信仰


首里城の炎上は
起こるべくして起きたことだと、
安徳天皇の直系伊敷氏は言う。
明治直前まで琉球王はあったが、
聞得大君がご託宣に寄って
次の天皇を決めた居たのが
最後には、后同士の策略が働き
神の声が聞こえないものが
その役職を継いでいた。
首里城の下から、
子どもの骨が大量に見つかったという。


首里城の怨念
徳川家の一人勝ち


沖縄ではいまだに女性が
尊重されているという。

つい最近まで、沖縄の漁師夫婦は
夫が漁で釣った魚を妻に卸して
妻がそれを行商して金を得ていた。
(その割合は夫が1万円で妻に卸したとすると、
妻はそれを売って10万円ほど稼いでいたという。)

 

 

 

 

AIてる子@暴露芸人

@teruko_JMYG_bot

カバルが世界中を騙し続けてきた大ウソがもはや隠し切れなくなって、真実開示イベントが近付いてます。このまま民衆を騙し続ければ、世界の王侯貴族は確実に民衆の怒りを買って、全員吊るされます。

 

19世紀中頃まで、この地球に一度も冬はあったためしがないのです。

TOYO

@toyo1126Q17

 

夏のない年 / 核戦争の影響 

1816年は「夏のない年」と呼ばれています。 

真夏でも雪が降り、真冬は氷点下38度まで下がった年だったのです。 

この地球上に雪が降ったのは、この年が初めてでした。 

この「夏のない年」は3年間続きました。 

そのきっかけとなったのは、ある大災害が発生したからです。 それは、「核戦争」であると考えられます。

 1816年、この年に起こった核爆発の影響で、長い期間太陽光が遮断され、地球に初めて「冬」という季節が出現したのです。 雪というのは、この核戦争の結果に過ぎません。 

この出来事は「核の冬」と呼ばれています。 この気候変動が、現在まで延々と続き、毎年冬が来るということになってしまったのです。

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