カタカムナとはなんなのか?in国東/玄語と神世七代 玄語は宇宙創造原理のフトマニの構造 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

国東の扶桑の木から全てが生まれた。

カタカムナとはなんなのか?in国東

秦氏→役小角→天道法師(任聞菩薩)火水カミの教え→竜頭太(火水の呼吸法)
     ↓
    空海     十 横が火 縦が水

 

役小角の息子でもある天道法師は数々の有名を持つ偉人であり、空海にも会っていた。皇統命でもあったということは、現秦氏の統領へと連綿と続いているのは、まさにこの血統と実力と運によって選ばれて来た役小角の末裔と言うことでもあるのだろうか。

 

明日立春、秦氏の統領は、昨年秘密を解かれたばかりの、スサノウの塚を訪れる。

 

 

牛馬童子・天道法師・仁聞菩薩・竜頭太は同一人物だった!?不思議な空海との繋がり

 

国東半島に眠る古代の謎!扶桑の木が示す須弥山の真実とは?

 

玄語と神世七代 玄語は宇宙創造原理のフトマニの構造

 

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