奥義:まに宝珠の呼吸 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

 

奥義伝承 カタカムナ奥義 摩尼宝珠とは 天道仁聞

 

 

 

X(Twitter)LIVE配信録音 カタカムナ言霊 真理の話  

1:55:00~まに宝珠の呼吸

口をすぼめて息を吸い、あーと言いながら息を吐く

 

 

注:先ずは災い在り、災い転じて思い成すなり

 

覚悟を決めて、実践してください。

 

 

 

 

■目次より■

●第一部 カタカムナと言靈学の鍵を開く
・楢崎皐月がカタカムナを引き寄せた
・カタカムナこそ失われたアークだった
・稲荷神社の狐は言靈の法則を表わしている
・アメノミナカヌシの宇宙樹は国東半島にあった
・稗田阿礼はカタカムナを伝承した
・フトマニの秘儀が房総半島に伝承されていた
・イナリ奥伝はカタカムナそのものだった
・ヒトは樹木から発生した
●第二部 カタカムナ言靈解
・胎蔵界マトリックスへアクセスする道
・カタカムナ図象符は火、言灵は水
・カの灵言靈解 暉火の灵
  ほか

 

 

岡本天明の『日月神示』は、古神道やスピリチュアルなものを好む方には広く知られた書である。実は、その『日月神示』を読み解くうえに欠かせないのが、本書『水穂伝』であることはあまり知られていない。
『水穂伝』は、秘教的言霊学の源流として中村孝道と双璧をなす山口志道の代表的霊著であり、宇宙の森羅万象を火と水との組み合わせにより言霊的に解釈せんとしたものであるが、岡本天明は『日月神示』が自らに降りてくる前に、長く本書を熟読・研究し、口語訳までこなしていたのである。
『水穂伝』をはじめとする山口志道の霊著は、すべて弊社刊『言霊秘書』に収録されているが、文体的には古文に属するため、初心者にとってその繙読は、いささか道骨が必要とされることは否めなかった。そこで弊社では、今般あらたに、岡本天明が昭和29年に刊行した口語訳『水穂伝』を翻刻し発行することとした。すべて新たに活字で組み直し、まったくの初心者の方でも平易に読めるよう配慮した。
近年、言霊学に関心のある読者が増えており、また、岡本天明の『日月神示』をさらに深く読み込んでいこうという読者も含めて、本書は絶対にお薦めの一冊である。Amazon

 

 

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、天道仁聞さんが事あるごとにお薦めしてる、主にカタカナ

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