シュメールの時代から存在する明らかにおかしい遺物。その真相は日本人の始まりにつながっていた。 | あさのよあけ

あさのよあけ

縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。