< ふるやの森 >
【再投稿】ディスクロージャーを前に
ディスクロージャー / 2014-07-27 02:55:25
このサイトのメッセージは
マーク・キメルと地球以外の惑星の存在とのコミュニケーションによるもので、そのメッセージは最高次元のキリスト意識から発信されたものであることが確証済みです。メッセージはインパクトの大きさによって並べられていますが、タイムシークエンスに沿って読まれたい場合は一番下の2008年9月のメッセージから読み進めてください。それぞれのメッセージは地球の置かれている状況の詳細・宇宙における地球人の位置・私たちの未来のポジティブなイメージ(自発的に活動した場合の)を伝えています。このメッセージを皆さんにお伝えすることで、それが皆さんの興味を引き出して地球上に新しい文明を建設する活動に参加する決意を固めるのに役立てれば幸いです。私は常に皆さんがそれぞれ特有の真実を発見してその真実を生きることを願うものです。
このメッセージは2009年の「マークのコーナー」に75番目に投稿されたものです。今日も私は宇宙の聖なる存在「アドリアル」の訪問を迎えています。次のメッセージは私たちが共同で作成したものです。
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皆さん、こんにちは。このメッセージをお伝えできてうれしく思います。マーク・キメルの協力を得てメッセージの編集と詳細の補足をお手伝いいただきました。この共同プロジェクトの最後の言い回しが特に気に入っています。
地球以外のスターシステムの生命体の実在の真相がまもなく発表されます。しかし、それは長い坂道のほんの突端にすぎません。さらにはるかに大きな真実の膨大な側面を皆さんはこれから見ることになるからです(もしオープンであるなら)。これからお伝えする情報の中には、なじみのあるものもあれば全く新しいものもあると思います。私たちが願っていることは、大きな真相の主要な面に皆さんが触れてその詳細を自分で調べ、このメッセージの真偽を自分で検証されることです。さらに私たちが願うことは、皆さんがこれらの真実を良く理解して、彼らの支配から解放される道は3次元のボックスに閉じ込められた状態から抜け出すことによって達成されることに気づかれることです。この主題に精通された方はぜひ目覚めつつある他の皆さんに全てを説明していただきたいと願っています。
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これから明らかにされる真相は
政府がガス湿地や気象観測気球と同列にして
UFOの実在を公表するなどというレベルを
はるかに超えるものになる。
さらにそれは、知的生命体が実在する惑星が
宇宙に存在するなどというレベルの話でもない。
他の惑星に生物が実在するなどということは
容易に科学的に理解できることである。
真相はETのスターシップが
地球上空に姿を見せるなどというレベルを
はるかに超える衝撃的な事実なのである。
真相はこうである。
皆さんが仲間の地球人だと思っている人々に混じって
ETは(今も)地球上を歩き回っているのだ。
そしてそれらのエンティティー(存在)は
皆さんの生活にこれまで関わってきたし、
今も関わり続けているのである。
それでは、発見の旅を始めよう。
この惑星の多くの政府が先ず行ったのは、
地球「先住民ではない」エンティティーと
地球人との関係を隠す情報操作だった。
この関係は軍部関係者と情報機関の選ばれた
わずかな者たちだけの機密事項にされてきた。
一部の国々では法人やNGOなどの組織内で
この関係が知られてきた。
「先住民ではない」という意味は
「数千年前に地球人の祖先として
スターシード・プロジェクトによって
この星に派遣されて地球人の99パーセントを占める
4つの種族ではない」という意味である。
この点は後で、「先住民ではない」ということと
「エイリアン」ということをさらに明確に
定義したいと思う。
地球外生命体の到着については
このサイトに発表されたし、
他のソースでも情報を入手できる。
これまでにもすでに多くの地球外生命体が
地球を訪れてオリジナルな人類の種に
混入してきたのである。
しかしこれはディスクロージャーの中でも
初歩的なパートであり、歴史の真実にすぎない。
もっと高度で難解なパートは
非先住ET種族が政府と共謀して
99パーセントの先住地球人の利益に
敵対してきたという事実である。
特定の地球外生命体によって介入を受けることは
地球及び地球人類にとって害悪であるが、
彼らの影響は地球上の組織と
人類の信念に浸透してきた。
このこともこれまでのメッセージで
伝えてきた点であるが・・
現代になって政府と地球外生命体の共謀が
密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期の
ドイツに見ることができる。
テクノロジーがこの国を発展させたが、
それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。
ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい
恰好の候補だったのである。
人類への「実験」に関する協定が締結されて、
ロケットを始めとする高度な推進力がもたらされた。
同時にそれは人類の大量殺戮の開始でもあった。
(敗戦後に)ドイツの科学者たちが
ペイパークリップ・プロジェクトを携えて
アメリカに亡命し、ETとの(共謀)関係と
ナチス思想がアメリカ(の影の組織)に
引き継がれて今日に至っている。
1950年代に入ってアメリカ政府と
(ネガティブな)ETとの間に
人類を実験材料とする実験を行う協定が締結された。
彼らは通常の地球人を対象に生物実験を行って
自分たちの生物学研究に利用しようとしたのである。
この当時の実験が子どもたちの失踪や
アブダクション現象のルーツとなっている。
ディスクロージャーのもう一つの側面は
地球人類が作りだした(闇の)組織による汚染である。
これは何千年も前に自分たちを宇宙から降臨した
超越的な存在として崇拝させた宗教に起源がある。
現在の宗教の多くがこれらの古代の信仰に
ルーツを持っている。
このような人類社会への浸透は
彼ら:アウトサイダーたちが人類の形体に
シフトできるという能力によるものである。
何千年にもわたってこのことはこの惑星の
隠された一面であった。
財産や名声を得た人々は、人類のように見えるが
後になって先住地球人類とは似つかない行動を
とり始めるアウトサイダーに
憑依されているケースが多いのである。
そのような行動の背後には他のETとは異なって
彼らには感情やモラルが欠落していることがあげられる。
もし注意深く調べてみれば、
アウトサイダーによる大衆操作が
政治・法人・銀行・宗教・スポーツそしてメディアの
各分野に現われている。
これは彼らの人類コントロールの主要な手口であり、
これからのディスクロージャーで次第に
表面化することになる人類史の醜い側面なのである。
地球先住ETではないETから入手したテクノロジーと
開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって
月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。
エイリアン・テクノロジーはHAARPのような
プロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てる
バイブレーションを放送することで
大衆の行動のコントロールが行われた。
このようなマインドコントロールは
人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために
定期的に実施されてきた。
2001年9月11日の陰謀の全体像を取り巻く情報から
真相をふるい分ける必要がある。
これらのイベントの背後にある真相は
次第に表面化することになるが、
主要メディアが伝えていたような
テロ事件ではなかったことはもはや明白である。
もちろん、そこで行われた行為は合法性のある
戦争や拷問でもないし、国家行政と関わるものでもない。
このイベントのヴェイルをはがせば、
そこに人類の奴隷化をめざす
メディアと宗教団体の共謀が明らかになるだろう。
同じように、空を覆うケムトレイルは
地球温暖化を緩慢にする善意の取り組みどころか、
今では人類すべてを汚染している重金属と
生物兵器に満ちているのである。
このような生物兵器はワクチンに用いられているものと
関係しているが、緩慢な病気による病死に代えて
即死による死亡者を増加するように
デザインされているのである。
したがって、(これから皆さんが通る)
「滑りやすい坂道」は
本当に滑り落ちる危険に満ちている。
いったんこれまでお伝えしたような
可能性に皆さんが心を開けば、
そしてその信ぴょう性を納得のいくまで自分で調べれば、
皆さんはもはや地球での自分の存在を
これまでの慣習的な見方で
見ることができなくなってしまうのである。
最近人間の身体で地球を訪れた
より優秀な種族は先住人類の福利と
そのアセンション・プロセスに奉仕している。
もし自分たちの利益のために
活動しているグループが実在し、
彼らが地球をコントロールしているとすれば、
人類が自分たちだけで彼らの奴隷状態から
脱出することはできない。
人類は外部からの援助を必要としている。
そしてその「外部の者」がここに大勢いて
まさにその活動をしているのである。
彼らはソウルの協約の一部としてのその使命を持って
地球に転生してきた。
彼らはウオークインとして地球を訪れて
オリジナルなソウルと入れ替わっていることもあれば、
人間に形を変えて地球に来ている場合もある。
今この瞬間にも何百万ものソウルは
人類の福利を促進するために積極的に活動している。
さらに教育関係や他の団体で人類を新しい考え方や
生き方に目覚めさせる活動に専念している者たちもいる。
最近この惑星に加わったソウルたちに関して
最も重要な真実は彼らが明確に人類の進化と
地球のアセンションに奉仕していて、
すべての活動が創造主との一体化の枠組みの中にある
という点である。
ディスクロージャーの幕が開けば、
ただちに「滑りやすい坂道」が
目の前に見えてくるだろう。
なぜなら、ディスクロージャーの一面が
明らかにされるなら、地球を取り巻くスペースシップの
艦隊の実在は言うまでもなく、
人類の中にいる非先住ETの果たしてきた役割も
完全に暴露されることになる。
それは非先住ETによる政府・銀行・法人宗教団体
及びメディアのコントロールを
明らかにしていくことになるのである。
その結果、一般の人々はついに自分たちが
いかに奴隷化されてきたかを悟ることになる。
その後に混乱が始まるだろう。
そしてその混乱の中から
新しい地球が生まれ出ることになる。
他のスターシステムの存在の
ディスクロージャーに関する真相に関して、
私たちが皆さんにお伝えしたいポイントは以上である。
自分たちの奴隷化のメカニズムを理解してほしい。
そしてそのような人類奴隷化の陰謀のすべてを
そぎ落とすのが現在なのである。
皆さんの現在置かれている状況を見つめてほしい。
それは希望を持てない状況ではないが、
3次元のツールだけを用いて修復することはできない。
高次元の存在に進化することによってのみ、
皆さんは奴隷状態の難局から救出されるのである。
このメッセージを今お伝えするのは、
もうまもなくディスクロージャーの光が
射しこもうとしているからである。
ディスクロージャーを単なるUFO実在の
発表だけに終わらせてはならない。
真実は人が認めたがること以上に
入り組んだものである。
地球上の権力に真実と人類奴隷化の共謀を
ごまかすことを許してはならない。
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私はアドリル、この宇宙の神聖な存在。
地球人類の高次元への移行を祝福して
援助するためにここにいます。
ありがとう、アドリル(マーク・キメル)。
この共同作業がディスクロージャーの表面を超えた
真相を人々に気づかせることになると信じています。
他のメッセージはマークのコーナーを参照ください。
The Slippery Slope of Disclosure